ICCEES2015幕張大会

2015年8月3-8日に幕張で開催されたICCEES(中欧・東欧研究国際協議会)世界大会は盛会の裡に終了しました。

2015年ICCEES幕張・世界大会への参加の呼びかけ
ICCEES2015幕張大会


ICCEES幕張大会の開催と参加手続きについて 
乗松亨平(幕張大会組織委員)
http://yaar.sakura.ne.jp/nc3/varia/iccees2014/iccees_makuhari_formalities


次年度の維持会費納入のお願い 
日本ロシア文学会事務局 坂庭淳史

(ICCEES2015年幕張大会への支援について)
http://yaar.sakura.ne.jp/nc3/varia/iccees2014/ijikaihi


ICCEES幕張大会ホームページ
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/iccees2015/


日本学術振興会・科学研究費助成事業

(海外から発表者を招く際などにご参照ください)

http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html

ICCEES2015幕張大会

ICCEES2015幕張大会

ICCEES幕張大会の参加費免除制度に関して再追加のご案内

ICCEES幕張大会の参加費免除制度に関して再追加のご案内

先にご案内差し上げた標記の件につきましては、対象は、発表者・司会・討論者
などとして、
大会プログラムに名前の掲載されている方に限らせていただきます。

本大会では、聴講のみを目的とした入場のためにも、参加登録費の支払いが
必要となりますが、
資金が限られておりますため、これらの方につきましては、
今回の免除制度には含めません。ご理解をいただけましたら幸いです。

なお、聴講をご希望の方には、1日入場券(1万--1万2千円程度)の設置も
予定しております。

ご案内差し上げておりますように、参加登録費の早期割引期間は年内までです。
特に本免除制度のご利用を考えておられる方は、
特段のご事情がないかぎり、
年内に参加費の支払いを済ませて
いただけますよう、よろしくお願いいたします。

乗松亨平(幕張大会組織委員)

ICCEES幕張大会の参加登録費免除に関する追加のご案内

ICCEES幕張大会の参加登録費免除に関する追加のご案内

先にご案内いたしました標記の件ですが、免除対象者で、
参加登録費の支払いをこれからご予定の方にお願いいたします。
参加登録費にはいくつかの料金枠がありますが、
「If you are a student or post-doctoral unemployed scholar」
の料金でお支払いください。

なお、すでに別の枠で支払いを済まされたという方は、
そのままでけっこうです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

乗松亨平(幕張大会組織委員)

ICCEES幕張大会の参加登録費免除に関して

ICCEES幕張大会の参加登録費免除に関して

2015年8月3-8日に開催されるICCEES幕張大会に際し、日本ロシア文学会から大会組織委員会になされた寄付に基づき、専任職にないロシア文学会員の幕張大会参加登録費を免除いたします。以下の詳細をご確認のうえ、該当する方は免除申請を行ってください。
 
・免除資格参加登録費を支払う時点で専任職にないロシア文学会員

有給の任期職(日本学術振興会特別研究員DC・PDなど)にある方、年金受給者の方、科学研究費補助金などの研究費を取得されている方は対象外です。また、現時点では免除対象であるものの、来年8月の大会時点では対象外となることがわかっている方(学振研究員の採用が内定しているなど)はご遠慮ください。

逆に、現時点では対象外だが、大会時点では免除資格を得る予定の方(任期職の任期が今年度いっぱいであるなど)は、資格を取得してから参加登録費を支払い、免除申請をしてください。
 
・免除方法
いったん参加登録サイトから参加費を支払っていただき、原則として大会時に現金で返金いたします。参加費の早期割引期間が年内で終了いたしますが、できるだけそれ以前に支払いをお済ませください。
 
・申請方法
ご氏名/ご所属・ご身分/ご住所・電話番号・メールアドレスを明記のうえ、乗松亨平(knorimatsu@nifty.com)までメールで申請してください。
それに加えて、参加費支払後に送付されてくる受領確認のメールを乗松まで転送してください。

下記の条件に該当する方以外は、参加費支払後、できるだけすみやかに申請を行ってください。
 
・ロシア史研究会、ロシア・東欧学会にも入会されている方へ
両学会でもそれぞれ補助制度が設けられる予定です。補助はどれか一つの学会を選んで申請してください。補助の内容は学会によって異なる可能性がありますので、両学会の補助内容が決まってから申請してください(支払い自体は早期割引期間中に済ませてくださってかまいません)。

以上