学会からのお知らせ Мероприятия ЯАР
カテゴリ:編集委員会
会誌『ロシア語ロシア文学研究』第53号への投稿エントリーについて
会誌『ロシア語ロシア文学研究』第53号(2021年10月刊行予定)への投稿希望者(研究論文,書評ならびにパネル報告など)は, 2020年11月30日(月曜日)24時までに以下の要領でエントリーしてください。エントリーがない場合は投稿できません。
すでに口頭発表したものでも,エントリー用紙にその旨が明記してある場合は,審査の対象となります。
申し込みに際しては,「エントリー用紙」を以下よりダウンロードして必要事項を記入し,電子メールに添付して,下記のアドレス宛にお送りください。
送付先(編集委員会):
editor@yaar.jpn.org
editor@yaar.jpn.org
なお「査読用原稿」の提出期限は,2021年1月31日(日曜日)24時です。
エントリーされた方には,追って査読用原稿の提出の仕方についてご連絡差し上げます。
2020年10月26日
日本ロシア文学会 編集委員会
『ロシア語ロシア文学研究』第51号のJ-Stageでの公開について
会誌『ロシア語ロシア文学研究』第51号(2019)所収の論文と書評がJ-Stage上で公開されました。
以下のURLをご覧ください。
編集委員会より
会誌『ロシア語ロシア文学研究』第52号への投稿エントリー
会誌『ロシア語ロシア文学研究』第52号への投稿エントリーについて
会誌『ロシア語ロシア文学研究』第52号(2020年10月刊行予定)への、研究論文、書評ならびにパネル報告などの投稿エントリーは、2019年11月30日(土曜日)24時が締め切りです。
申し込みに際しては、エントリー用紙を次のリンク先よりダウンロードして必要事項を記入し,電子メールに添付して下記のアドレス宛にお送り下さい。
宛先:editor@yaar.jpn.org
すでに口頭発表したものでも,エントリー用紙にその旨が明記してある場合は審査の対象となります。
なお査読用原稿の提出期限は2020年1月31日(金曜日)24時です。
2019年10月29日
編集委員会
学会誌第39号ー第45号所載論文、J-STAGEで公開
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●学会誌編集委員会 ●大平陽一
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会誌第51号への投稿エントリー締切のお知らせ
会誌『ロシア語ロシア文学研究』第51号への投稿エントリーは
2018年11月30日(金)をもちまして締め切りました。
ご応募ありがとうございました。 2018年11月30日(金)をもちまして締め切りました。
会誌『ロシア語ロシア文学研究』第50号を掲載しました
学会誌『ロシア語ロシア文学研究』第50号(2018年)を掲載しました。
次のURLからご覧ください(PDF 12.9MB)。
なおダウンロードしたPDFファイルはサムネール表示からドラッグする等により
簡単に分割できます。ご参考まで。
簡単に分割できます。ご参考まで。
バックナンバーについては次のリンク先をご覧ください:学会刊行物>学会誌
会誌『ロシア語ロシア文学研究』第50号への投稿エントリー
会誌『ロシア語ロシア文学研究』第50号への投稿エントリーについて
会誌『ロシア語ロシア文学研究』第50号(2018年10月刊行予定)への、研究論文、書評ならびにパネル報告などの投稿エントリーは、2017年11月30日(木曜)24時が締め切りです。
申し込みに際しては、エントリー用紙を次のリンク先からダウンロードのうえ、必要事項を記入し、電子メールに添付して下記のアドレス宛にお送り下さい:
会誌『ロシア語ロシア文学研究』第50号への投稿エントリー用紙
会誌『ロシア語ロシア文学研究』第50号への投稿エントリー用紙
宛先:editor@yaar.jpn.org
すでに口頭発表したものでも、エントリー用紙にその旨が明記してある場合は審査の対象となります。
なお査読用原稿の提出期限は2018年1月31日(水曜)です。
2017年10月16日
編集委員会
会誌『ロシア語ロシア文学研究』49号への投稿エントリー
会誌『ロシア語ロシア文学研究』第49号(2017年10月刊行予定)への、研究論文、書評ならびにパネル報告などの投稿エントリーは、2016年11月30日(水)が締め切りです。
申し込みに際しては、エントリー用紙をこちらからダウンロードして必要事項を記入し、電子メールに添付して下記のアドレス宛にお送り下さい。なお、電子メールの不具合等がないとも限りません。余裕をもって早めに申し込んでいただけると幸甚です。
査読用原稿の提出期限は、2017年1月31日(火)です。詳細については、後日,申し込みのあった方に個別に電子メールでお知らせいたします。
2016年10月20日
編集委員会
学会誌『ロシア語ロシ文学研究』第48号掲載のお知らせ
学会誌48号への投稿エントリーについて
会誌『ロシア語ロシア文学研究』第48号(2016年10月刊行予定)への、研究論文、
書評ならびにワークショップ報告などの投稿エントリーは、2015年11月30日(月曜日)が締め切りです。
書評ならびにワークショップ報告などの投稿エントリーは、2015年11月30日(月曜日)が締め切りです。
申し込みに際しては、エントリー用紙をダウンロードして必要事項を記入し,電子メールに添付して下記のアドレス宛にお送り下さい。なお、電子メールの不具合等がないとも限りません。ゆとりを持って早めに申し込んでいただけると幸甚です。
査読用原稿の提出期限は、2016年1月31日(日曜日)です。詳細につきましては、後日,申し込みのあった会員に電子メールでお知らせいたします。
2015年11月8日
学会誌編集委員会
学会誌編集委員会
「投稿審査要項」の修正について
11月7日の理事会において「投稿審査要項」の修正が承認されました。投稿を予定しておられる方は,ご参照下さい。
第1項が追加され,第4項(以前の要項では第3項が対応)と第14項(以前の要項では
第13項が対応)が修正されています。
第13項が対応)が修正されています。
投稿審査要項(2015年11月修正)
参照:会誌原稿執筆要項(2015年7月修正)
以上
2015年11月8日 学会誌編集委員会
2015年11月8日 学会誌編集委員会
『ロシア語ロシア文学研究』47号への投稿エントリーについて
会誌『ロシア語ロシア文学研究』47号への投稿エントリーについて
会誌『ロシア語ロシア文学研究』次号(47号、2015年10月刊行予定)への、研究論文(16,000字以内)、書評ならびにワークショップ報告(6,000字以内)などの投稿エントリーは、2014年11月30日(日)が締め切りです。
申し込みに際しましては、下掲の様式に従って、「ワード形式」による添付ファイルを電子メールでお送り下さい。なお、電子メールの不具合などがあると困りますので、ゆとりを持ち、早めに申し込んでください。
査読用の完成原稿の提出は、2015年1月31日(土)です。
詳細は、申し込みのあった会員に、後日、お知らせします。
詳細は、申し込みのあった会員に、後日、お知らせします。
平成26年11月4日
編集委員会
会誌46号への投稿エントリーについて
会誌『ロシア語ロシア文学研究』次号(46号、2014年10月刊行予定)への、研究
論文(16,000字以内)、書評ならびにワークショップ報告(6,000字以内)などの
投稿エントリーは、2013年11月30日(土曜日)が締め切りです。
申し込みに際しましては、添付ファイル(20131107.pdf)(20131107.doc)の様式に
従って、「ワード形式」による添付ファイルを電子メールでお送り下さい。なお、
電子メールの不具合などがあると困りますので、ゆとりを持ち、早めの申し込みを
お願いいたします。
editor*yaar.jpn.org(*は@にかえてください)
査読用の完成原稿の提出は、2014年1月31日(金曜日)です。
詳細は、申し込まれた会員に、後日、お知らせします。
付記:投稿を申し出て下さった会員には、編集委員会より確認のメールを
差し上げます。万一、エントリー後に確認メールが届かなかった方は、下記の
アドレスまでメールでお知らせ下さい。
oohira*sta.tenri-u.ac.jp(*は@にかえてください)
会誌45号への投稿エントリーについて
会誌『ロシア語ロシア文学研究』次号(45号、2013年10月刊行予定)への、研究論文(16,000字以内)、書評ならびにワークショップ報告(6,000字以内)などの投稿エントリーは、2012年11月30日(金曜日)が締め切りです。
申し込みに際しましては、添付ファイル(20120910.pdf)(20121013.doc)の様式に従って、「ワード形式」による添付ファイルを電子メールでお送り下さい。なお、電子メールの不具合などがあると困りますので、ゆとりを持ち、早めの申し込みをお願いいたします。
editor
yaar.jpn.org
査読用の完成原稿の提出は、2013年1月31日(木曜日)です。詳細は、申し込まれた会員に、後日、お知らせします。
申し込みに際しましては、添付ファイル(20120910.pdf)(20121013.doc)の様式に従って、「ワード形式」による添付ファイルを電子メールでお送り下さい。なお、電子メールの不具合などがあると困りますので、ゆとりを持ち、早めの申し込みをお願いいたします。
editor
査読用の完成原稿の提出は、2013年1月31日(木曜日)です。詳細は、申し込まれた会員に、後日、お知らせします。
『ロシア語ロシア文学研究』査読の改善に向けて
1. これまでの経緯
日本ロシア文学会で本格的な査読制度が始まってからまだ歴史も浅く、いくつかの難しい問題を孕んでいるように多くの会員が感じています。特に、若い書き手たちが、不満を持っていることが、直接、間接に知られます。
この間、望月哲男委員長の時期に、微修正として、査読結果報告用紙の書き込み欄上部に、査読してほしいポイントなどを書き加えるなどの取り組みが行われました。
2. 今回の改善策
根本的には解決しがたい問題ですが、より良い査読を目指して、今回、改善策を講ずることといたしました。
特に留意したのは、〈1〉査読基準の明確化・透明化と、〈2〉審査員による評点傾向のばらつき(つねに厳しい・甘いというタイプの人)の是正の2点です。どちらも、実効性のある方法を考えるのはなかなか難しく、そもそも査読基準をあまりに一元化しようと縛るのは、かえって不毛になりかねない危険もあります。しかしともかくも、どのような点を念頭において審査が行われるか基準を明確にすることで、投稿者にとって、査読の過程や結果が納得しやすいものになることを目指しました。具体的には、次の通りです。
I. 評点とは別に、三つのポイントについてABC評価を付けていただくことにしました。
(詳しくは、《投稿審査要項について》を参照)
II. 投稿者が幸福な査読を受けるためにいちばん重要なのは、審査員とのマッチングであろうかとも思います。そのため、投稿申込時にキーワードを挙げてもらうことで、マッチする審査員を選びやすくなるのではないかと考えました(対象以外に、方法論などについて複数のキーワードを挙げてもらう。これにより、方法論が合わず査読者から「門前払い」を食らう、といったことが避けられる)。
なお、今回の改善策では、審査員の氏名そのものは公開せず、これまで通り、匿名での査読といたします。その理由は、
・審査員の氏名を開示するよりは、評価を開示することの方が重要かつ生産的ではないか
・審査員の氏名が開示されると、審査をしづらく考える方もいらっしゃって、手心が加えられるということがありうる(特に、審査員が立場の弱い方の人である場合に)
(近年、各種試験や科研の審査などで公開する趨勢になっている対象も、点数であって採点者の氏名ではありません)
3. 期待される効果
二つの方策はともに、基本的には、投稿者の立場から、よりよい、納得のいく審査を受けられるようにするということを目指した改善策で、ともに上記の〈1〉、〈2〉に役立つものと考えます。さらに、実効性のあるものを目指して、《投稿審査要項について》の(4)-(6)にて、注意喚起をいたしました。
この改善の取り組みは7月21日(土)開催の理事会におきまして承認されましたので、ここにお知らせいたします。
《添付資料》
『ロシア語ロシア文学研究』投稿審査要領20120803_1.pdf
投稿審査要領について20120803_2.pdf
投稿申込用紙(見本)20120803_3.pdf
日本ロシア文学会で本格的な査読制度が始まってからまだ歴史も浅く、いくつかの難しい問題を孕んでいるように多くの会員が感じています。特に、若い書き手たちが、不満を持っていることが、直接、間接に知られます。
この間、望月哲男委員長の時期に、微修正として、査読結果報告用紙の書き込み欄上部に、査読してほしいポイントなどを書き加えるなどの取り組みが行われました。
2. 今回の改善策
根本的には解決しがたい問題ですが、より良い査読を目指して、今回、改善策を講ずることといたしました。
特に留意したのは、〈1〉査読基準の明確化・透明化と、〈2〉審査員による評点傾向のばらつき(つねに厳しい・甘いというタイプの人)の是正の2点です。どちらも、実効性のある方法を考えるのはなかなか難しく、そもそも査読基準をあまりに一元化しようと縛るのは、かえって不毛になりかねない危険もあります。しかしともかくも、どのような点を念頭において審査が行われるか基準を明確にすることで、投稿者にとって、査読の過程や結果が納得しやすいものになることを目指しました。具体的には、次の通りです。
I. 評点とは別に、三つのポイントについてABC評価を付けていただくことにしました。
(詳しくは、《投稿審査要項について》を参照)
II. 投稿者が幸福な査読を受けるためにいちばん重要なのは、審査員とのマッチングであろうかとも思います。そのため、投稿申込時にキーワードを挙げてもらうことで、マッチする審査員を選びやすくなるのではないかと考えました(対象以外に、方法論などについて複数のキーワードを挙げてもらう。これにより、方法論が合わず査読者から「門前払い」を食らう、といったことが避けられる)。
なお、今回の改善策では、審査員の氏名そのものは公開せず、これまで通り、匿名での査読といたします。その理由は、
・審査員の氏名を開示するよりは、評価を開示することの方が重要かつ生産的ではないか
・審査員の氏名が開示されると、審査をしづらく考える方もいらっしゃって、手心が加えられるということがありうる(特に、審査員が立場の弱い方の人である場合に)
(近年、各種試験や科研の審査などで公開する趨勢になっている対象も、点数であって採点者の氏名ではありません)
3. 期待される効果
二つの方策はともに、基本的には、投稿者の立場から、よりよい、納得のいく審査を受けられるようにするということを目指した改善策で、ともに上記の〈1〉、〈2〉に役立つものと考えます。さらに、実効性のあるものを目指して、《投稿審査要項について》の(4)-(6)にて、注意喚起をいたしました。
この改善の取り組みは7月21日(土)開催の理事会におきまして承認されましたので、ここにお知らせいたします。
《添付資料》
『ロシア語ロシア文学研究』投稿審査要領20120803_1.pdf
投稿審査要領について20120803_2.pdf
投稿申込用紙(見本)20120803_3.pdf
日本ロシア文学会会長
三谷惠子
三谷惠子
ロシア文学会会費について
(正会員向け)
(2020年8月28日)会費等振込先
(郵便振替の場合)
口座記号・番号:00100-7-6507
加入者名:日本ロシア文学会
(銀行振込の場合)
銀行名:ゆうちょ銀行
金融機関コード:9900
店番:019
店名:〇一九(ゼロイチキュウ)
預金種目:当座
口座番号:0006507
日本ロシア文学事務局
日本ロシア文学会事務局
Сектретариат ЯАР
〔書記〕
〒060-0809
札幌市北区北9条西7丁目
〒060-0809
札幌市北区北9条西7丁目
北海道大学
スラブ・ユーラシア研究センター
安達大輔研究室内
スラブ・ユーラシア研究センター
安達大輔研究室内
〔庶務会計〕
〒102-8554
東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学外国語学部
秋山真一研究室内
E-mail(共通):
yaar@yaar.jpn.org
yaar@yaar.jpn.org
学会誌バックナンバー
学会員 1冊1000円
非学会員 1冊3000円
(2004年2月-2010年5月)は
こちらからご覧頂けます。
用語委員会編(1996年10月)
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第7回
中澤 敦夫 氏
富山大学名誉教授
詳細はこちらから
富山大学名誉教授
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