掲載依頼情報
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国際学会参加報告書(その4)
2014年度ロシア文学会国際交流助成では、「国際会議等での報告に対する助成」が5件認められました。
助成対象者のお一人、鈴木理奈氏(「第11回МАПРЯЛ」2014年4月)の報告書を掲載いたします:2014Suzuki Rina.pdf
助成対象者のお一人、鈴木理奈氏(「第11回МАПРЯЛ」2014年4月)の報告書を掲載いたします:2014Suzuki Rina.pdf
国際学会参加報告書(その3)
2014年度ロシア文学会国際交流助成では、「国際会議等での報告に対する助成」が5件認められました。
助成対象者のお一人、山路明日太氏(「スラブ世界:宗教的伝統と文学」2014年5月)の報告書を掲載いたします:2014Yamaji Asuta.pdf
助成対象者のお一人、山路明日太氏(「スラブ世界:宗教的伝統と文学」2014年5月)の報告書を掲載いたします:2014Yamaji Asuta.pdf
国際学会参加報告書(その2)
2014年度ロシア文学会国際交流助成では、「国際会議等での報告に対する助成」が5件認められました。
助成対象者のお一人、木寺律子氏(「国際ドストエフスキー学会」2013年7月)の報告書を掲載いたします:2014Kidera Ritsuko.pdf
助成対象者のお一人、木寺律子氏(「国際ドストエフスキー学会」2013年7月)の報告書を掲載いたします:2014Kidera Ritsuko.pdf
国際学会参加報告書(その1)
2014年度ロシア文学会国際交流助成では、「国際会議等での報告に対する助成」が5件認められました。
助成対象者のお一人、山口涼子氏(「第3回全ロシア・フォークロア学会」2014年2月)の報告書を掲載いたします:2014Yamaguchi Ryoko.pdf
助成対象者のお一人、山口涼子氏(「第3回全ロシア・フォークロア学会」2014年2月)の報告書を掲載いたします:2014Yamaguchi Ryoko.pdf
ドストエフスキー基金主催の国際学会のお知らせ
2014年12月18―22日、モスクワにてドストエフスキー基金主催の国際学会「世界文化の文脈におけるロシア文学」が開かれます。
エントリーの締切は2014年10月20日です。
くわしくはファイルをご覧ください:141218Dostoevky Fund.pdf; 141218Dostoevsky Fund_Application form.doc; 141218Dostoevsky Fund_Application form2.doc
エントリーの締切は2014年10月20日です。
くわしくはファイルをご覧ください:141218Dostoevky Fund.pdf; 141218Dostoevsky Fund_Application form.doc; 141218Dostoevsky Fund_Application form2.doc
『桜の園』の新訳『さくらんぼ畑』を古民家で上演
『さくらんぼ畑』はチェーホフの最後の劇作品で、四大戯曲の一つと呼ばれる『桜の園』の新訳です。
生活と心のよりどころとなってきた領地のさくらんぼ畑が売りに出され、そこで過ごしてきた人々が屋敷を去るまでを描いています。
チェーホフは『さくらんぼ畑に』ついて、こう記しています。
「僕の戯曲は、どんなに退屈だとしても、何か新しいものがある気がする」
『さくらんぼ畑』には大きな事件やドラマティックな人物関係はありません。
演出家の奥村は「ある意味では「退屈な」物語です。けれど、退屈を許容してあるがままの、自分勝手で滑稽な”ただの人間”を描きたい」と話しています。
オクムラ宅
『さくらんぼ畑 四幕の喜劇』
出演
石本径代
日野あかり(アンティークス)
藤田早織
古村勇太(T1project)
鈴木克昌
植田祥平
室田渓人(劇団チャリT企画)
SaChan
村上佳久
渡邊百桃
家田三成
横手慎太郎(シンクロ少女)
作
チェーホフ
翻訳
堀江新二
ニーナ・アナーリナ
(群像社刊・『さくらんぼ畑 四幕の喜劇』)
演出
奥村拓
協賛
群像社
協力
アンティークス エコーズ ココロプロモーション
劇団チャリT企画 シンクロ少女T1project
会場
ギャラリーしあん
住所:〒110-0015東京都台東区東上野1-3-2
タイムテーブル
2014年9月
19日(金)19:00
20日(土)12:00/17:00
21日(日)12:00/17:00
22日(月) 休演
23日(火・祝)12:00/17:00
24日(水)19:00
25日(木) 休演
26日(金)19:00
27日(土)12:00/17:00
28日(日)12:00
チケット
前売2,500円(全席自由・税込)
当日2,700円
高校生以下1,000円(要学生証提示)
<8月12日予約開始>
企画・制作・宣伝美術
オクムラ宅
ご予約・お問い合わせ:okumurataku@gmail.com
詳細→ http://okumurataku.com/
生活と心のよりどころとなってきた領地のさくらんぼ畑が売りに出され、そこで過ごしてきた人々が屋敷を去るまでを描いています。
チェーホフは『さくらんぼ畑に』ついて、こう記しています。
「僕の戯曲は、どんなに退屈だとしても、何か新しいものがある気がする」
『さくらんぼ畑』には大きな事件やドラマティックな人物関係はありません。
演出家の奥村は「ある意味では「退屈な」物語です。けれど、退屈を許容してあるがままの、自分勝手で滑稽な”ただの人間”を描きたい」と話しています。
オクムラ宅
『さくらんぼ畑 四幕の喜劇』
出演
石本径代
日野あかり(アンティークス)
藤田早織
古村勇太(T1project)
鈴木克昌
植田祥平
室田渓人(劇団チャリT企画)
SaChan
村上佳久
渡邊百桃
家田三成
横手慎太郎(シンクロ少女)
作
チェーホフ
翻訳
堀江新二
ニーナ・アナーリナ
(群像社刊・『さくらんぼ畑 四幕の喜劇』)
演出
奥村拓
協賛
群像社
協力
アンティークス エコーズ ココロプロモーション
劇団チャリT企画 シンクロ少女T1project
会場
ギャラリーしあん
住所:〒110-0015東京都台東区東上野1-3-2
タイムテーブル
2014年9月
19日(金)19:00
20日(土)12:00/17:00
21日(日)12:00/17:00
22日(月) 休演
23日(火・祝)12:00/17:00
24日(水)19:00
25日(木) 休演
26日(金)19:00
27日(土)12:00/17:00
28日(日)12:00
チケット
前売2,500円(全席自由・税込)
当日2,700円
高校生以下1,000円(要学生証提示)
<8月12日予約開始>
企画・制作・宣伝美術
オクムラ宅
ご予約・お問い合わせ:okumurataku@gmail.com
詳細→ http://okumurataku.com/
東海大学文学部 公募 東欧あるいはロシア研究
東海大学文学部 教授または准教授の公募 東欧あるいはロシア研究
東海大学文学部から教授または准教授の公募のお知らせが届いています。
詳しくは次のリンク先を御覧ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D114070741&ln_jor=0
東海大学文学部から教授または准教授の公募のお知らせが届いています。
詳しくは次のリンク先を御覧ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D114070741&ln_jor=0
2015年BASEES大会のお知らせ
2015年3月28―30日、ケンブリッジ(英国)にてBASEES (the British Association of Slavonic and East European Studies)の年次総会が開かれます。
エントリーの締め切りは2014年9月14日です。
くわしくはファイルをご覧ください:150328BASEES_Cambridge.pdf
エントリーの締め切りは2014年9月14日です。
くわしくはファイルをご覧ください:150328BASEES_Cambridge.pdf
第26回ユーラシア研究所春の総合シンポジウム
第26回ユーラシア研究所春の総合シンポジウム
「ロシアのCOOL JAPAN」
【主催】ユーラシア研究所
【場所】聖心女子大学宮代ホール http://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/
【日時】2014 年 05 月 31 日 13 時 00 分 --18 時 00 分 まで
【参加費】一般1000円、学生500円、ユーラシア研究所会員無料
【お申し込み・お問い合わせ先】
1お名前(フリガナ)、2.電話番号、3.住所、4.E-mailアドレス、5.シンポジウムで聞きたい内容を記入し、
E-mail にて下記までお申し込みください。
※同伴者がいる場合、同伴者の氏名も明記してください。
ユーラシア研究所事務局 Eメールアドレス:yuken[at]t3.rim.or.jp
ポスターファイル:http://www.yuken-jp.com/seminars/index.html
【概要】
日本とロシアの文化交流は、新しい段階を迎えている。鉄のカーテンがなくなり、インターネットで情報が行き交う世界のなかで、国境を越える情報の質も量も 変わり、互いの関心のありようも大きな変化を見せている。ロシア国民の日本文化に対する関心も、伝統文化へのオリエンタリズム的興味から、ハイカルチャー から大衆文化まで幅広いものへと変化してきている。
このような文化交流の変容は、日ロ関係の将来を考える上でも今後、ますます重要になっていくだろう。そこで、本シンポジウムでは、ロシアの国民が 関心を持つ日本文化の現在を、いくつかの現象面から紹介するとともに、その深層に切り込み、ロシアおよびユーラシア諸国への日本文化発信の今後について考 えてみたい。
言うまでもなく、ウクライナ問題や領土問題など、日ロ間には様々な課題がある。しかし、国というものが引っ越しできない存在であることに思いを致せば、日本とロシアは最も近い隣国であり、好むと好まざるとにかわらず、相互理解は共存のための必要不可欠な条件である。
そこで、2014年度のユーラシア研究所総合シンポジウムでは、日ロ関係が難しい局面にある時期であることを承知の上で、あえて「ロシアのCOOL JAPAN」というテーマを掲げ、専門家とともに考えることとした。
【プログラム】
司会兼講師 井上徹(ロシア映画研究者、ユーラシア研究所運営委員長)
13:00 開場
13:30--13:40 小森田秋夫(ユーラシア研究所長挨拶)
13:40--14:20 沼野充義氏(東京大学教授)「ロシアにおける日本文学の受容」
14:20--15:00 井上徹氏(ロシア映画研究者、ユーラシア研究所運営委員長)
「ロシアにおける日本映画の受容」
(15:00--15:20 休憩)
15:20--16:00 西田裕希氏(会社員、『美しすぎるロシア人コスプレーヤー』著者)
「ロシアの漫画・アニメ事情」
16:00--16:40 菅原信夫(スガハラアソシエーツ代表取締役兼ロシア法人
「Business Eurasia」代表取締役)
「Business Eurasia」代表取締役)
「ロシアにおける日本食の受容」
(16:40--17:00 休憩)
17:00--17:55 一般質疑とパネルディスカッション
17:55--18:00 閉会挨拶(蓮見雄ユーラシア研究所事務局長)
その他 ロシア企業の化粧品サンプル展示
国際シンポジウム「ナボコフとロシア文学」のお知らせ
国際シンポジウム「ナボコフとロシア文学」のお知らせ
日時: 4月26日(土)14:00-17:50
会場: 東京外国語大学研究講義棟 115教室、一般公開
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プログラム:
----------------------------------------------------------------プログラム:
14:10-15:30特別招待講演(英語、通訳なし)
Eric Naimanエリック・ナイマン(カリフォルニア大学バークレー校教授)
"When Nabokov Writes Badly: Tolstoyan Aesthetics and Morality in Laughter in the Dark"
司会:三浦笙子(東京海洋大学名誉教授)
15:50-17:50国際シンポジウム 「ナボコフの 『ロシア文学講義』 を再読する」
諫早勇一(名古屋外国語大学特任教授/同志社大学名誉教授)
「ナボコフとナボコフ 『ロシア文学講義』 とゴーゴリ」
亀山郁夫(名古屋外国語大学学長/元東京外国語大学学長)
「ナボコフのドストエフスキー批判は正当なものか?」
望月哲男(北海道大学スラブ研究センター教授/日本ロシア文学会会長)
「比喩論に見るナボコフのトルストイ観」
沼野恭子(東京外国語大学教授)
「ナボコフのチェーホフ評価――ソルジェニーツィンと比較して」
沼野充義(東京大学教授)
「ナボコフとソ連文学」
コメンテーター:エリック・ナイマン
司会:若島正(京都大学教授)
共催:東京外国語大学総合文化研究所、日本ナボコフ協会
日本ロシア文学会会長
三谷惠子
三谷惠子
ロシア文学会会費について
(正会員向け)
(2020年8月28日)会費等振込先
(郵便振替の場合)
口座記号・番号:00100-7-6507
加入者名:日本ロシア文学会
(銀行振込の場合)
銀行名:ゆうちょ銀行
金融機関コード:9900
店番:019
店名:〇一九(ゼロイチキュウ)
預金種目:当座
口座番号:0006507
日本ロシア文学事務局
日本ロシア文学会事務局
Сектретариат ЯАР
〔書記〕
〒060-0809
札幌市北区北9条西7丁目
〒060-0809
札幌市北区北9条西7丁目
北海道大学
スラブ・ユーラシア研究センター
安達大輔研究室内
スラブ・ユーラシア研究センター
安達大輔研究室内
〔庶務会計〕
〒102-8554
東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学外国語学部
秋山真一研究室内
E-mail(共通):
yaar@yaar.jpn.org
yaar@yaar.jpn.org
学会誌バックナンバー
学会員 1冊1000円
非学会員 1冊3000円
(2004年2月-2010年5月)は
こちらからご覧頂けます。
用語委員会編(1996年10月)
上の「サイト内検索」から
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第7回
中澤 敦夫 氏
富山大学名誉教授
詳細はこちらから
富山大学名誉教授
詳細はこちらから
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 31   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   |
6   | 7   | 8   | 9   | 10   | 11   | 12   |
13   | 14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   |
20   | 21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   |
27   | 28   | 29   | 30   | 1   | 2   | 3   |
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