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2012年3月の記事一覧
日露の交流と言語教育 -- ロシア語の新たなる国際性
2011年度神奈川大学国際交流事業
シンポジウム・ユーラシアを研究する
「日露の交流と言語教育 -- ロシア語の新たなる国際性」
日時:2012年3月24(土) 13:00?17:30(12:30開場)
会場:神奈川大学横浜キャンパス17号館215会議室
横浜市神奈川区六角橋3-27-1
TEL 045-481-5661(代)
東急東横線白楽駅下車徒歩13分
http://www.kanagawa-u.ac.jp/ access/
13:00 開会
開会の辞 堤 正典(神奈川大学言語研究センター所長/外国語学部教授)
挨 拶 中島 三千男(神奈川大学学長)
13:15-14:15 <セッション1> ロシア語の国際性をめぐって
小林 潔(神奈川大学)
「学習者にとってロシア語の国際性とは何か ―問題提起にかえて」
臼山 利信(筑波大学)
「民族国家語とロシア語 ―グローカル化する中央アジアの言語状況」
14:15-15:15 <セッション2> ロシア語教育の新方略
アレクサンドル・トルストグーゾフ(青森公立大学)
「ロシア語教育とロシア語検定」
尾子 洋一郎(神奈川大学)
「ロシア語語彙データベースの制作」
<休憩>
15:30-16:30 <セッション3> ロシアでの日本語教育の現場から
アリーナ・サヴィノワ(国立アストラハン大学)
「エンジニア専攻学生への限定期間日本語教育の特徴について」
イリーナ・ボチャルニコワ(国立アストラハン大学)
「ロシア人児童(7-10歳) に対する日本語教育の特徴について」
16:30-17:00 <セッション4> 日露の研究者交流によせて
阿出川 修嘉(TUFSオープン・アカデミー)
「日露における研究者を取り巻く環境の差異について」
17:00-17:30 全体討論
閉会の辞 小山 和伸(神奈川大学ユーラシア研究センター所長/経済学部教授)
司会 堤 正典(神奈川大学言語研究センター所長/外国語学部教授)
共催 神奈川大学ユーラシア研究センター・神奈川大学言語研究センター
お問い合わせ:ku-rossiya[at]freeml.com( 神奈川大学・堤正典)
([at]をアットマークに変えて入力して下さい)
URLhttp://www.kanagawa-u.ac.jp/ community/lecture/2012/03/15/ 004210/
シンポジウム・ユーラシアを研究する
「日露の交流と言語教育 -- ロシア語の新たなる国際性」
日時:2012年3月24(土) 13:00?17:30(12:30開場)
会場:神奈川大学横浜キャンパス17号館215会議室
横浜市神奈川区六角橋3-27-1
TEL 045-481-5661(代)
東急東横線白楽駅下車徒歩13分
http://www.kanagawa-u.ac.jp/
13:00 開会
開会の辞 堤 正典(神奈川大学言語研究センター所長/外国語学部教授)
挨 拶 中島 三千男(神奈川大学学長)
13:15-14:15 <セッション1> ロシア語の国際性をめぐって
小林 潔(神奈川大学)
「学習者にとってロシア語の国際性とは何か ―問題提起にかえて」
臼山 利信(筑波大学)
「民族国家語とロシア語 ―グローカル化する中央アジアの言語状況」
14:15-15:15 <セッション2> ロシア語教育の新方略
アレクサンドル・トルストグーゾフ(青森公立大学)
「ロシア語教育とロシア語検定」
尾子 洋一郎(神奈川大学)
「ロシア語語彙データベースの制作」
<休憩>
15:30-16:30 <セッション3> ロシアでの日本語教育の現場から
アリーナ・サヴィノワ(国立アストラハン大学)
「エンジニア専攻学生への限定期間日本語教育の特徴について」
イリーナ・ボチャルニコワ(国立アストラハン大学)
「ロシア人児童(7-10歳)
16:30-17:00 <セッション4> 日露の研究者交流によせて
阿出川 修嘉(TUFSオープン・アカデミー)
「日露における研究者を取り巻く環境の差異について」
17:00-17:30 全体討論
閉会の辞 小山 和伸(神奈川大学ユーラシア研究センター所長/経済学部教授)
司会 堤 正典(神奈川大学言語研究センター所長/外国語学部教授)
共催 神奈川大学ユーラシア研究センター・神奈川大学言語研究センター
お問い合わせ:ku-rossiya[at]freeml.com(
([at]をアットマークに変えて入力して下さい)
URLhttp://www.kanagawa-u.ac.jp/
チェーホフ短編集『賭け』公演
2012/2013 あうるすぽっとタイアップ公演シリーズ
主催 華のん企画
チェーホフ短編集『賭け』
2012年4月18日(水)―20日(日)
「死刑と終身禁錮刑、どちらが人道的か」という問いをめぐって始まった賭け。
銀行家が出した条件は、15年間の幽閉生活に耐えられれば一生遊んで
暮らせるだけの大金をやろう、というものだった。それに乗った法律家は
一体どうなるのか―。
銀行家が出した条件は、15年間の幽閉生活に耐えられれば一生遊んで
暮らせるだけの大金をやろう、というものだった。それに乗った法律家は
一体どうなるのか―。
本作『賭け』はチェーホフの数多い短編の中から演出家山崎清介が独自の
視点で選び戯曲化、2010年4月に『チェーホフ短編集2』として上演、
紀伊國屋演劇賞団体賞を受賞した作品の再演となります。
視点で選び戯曲化、2010年4月に『チェーホフ短編集2』として上演、
紀伊國屋演劇賞団体賞を受賞した作品の再演となります。
本作品は『賭け』のストーリーの中に五つの短編小説を編みこんだオムニバス形式。
各短編作品の登場人物たちは、賭けをする場面に同席する人物に関連づけてあり、
『賭け』を通してそれぞれの作品が一つの作品に見えるという構成が際立っています。
初演時には「斬新。(中略)『賭け』の壮絶な噺を中心に、その他の短編が
万華鏡よろしく組み込まれる。」(テアトロ 抜粋)との評価をいただきました。
各短編作品の登場人物たちは、賭けをする場面に同席する人物に関連づけてあり、
『賭け』を通してそれぞれの作品が一つの作品に見えるという構成が際立っています。
初演時には「斬新。(中略)『賭け』の壮絶な噺を中心に、その他の短編が
万華鏡よろしく組み込まれる。」(テアトロ 抜粋)との評価をいただきました。
■作 アントン・チェーホフ
■翻訳 松下裕
■脚本・演出 山崎清介
■出演 伊沢磨紀 佐藤誓 山口雅義 戸谷昌弘 三咲順子 山田ひとみ
■スタッフ 照明:山口暁 音響:角張正雄 衣裳:三大寺志保美 美術:松岡泉
演出補:小笠原響 舞台監督:井上卓 プロデューサー:峰岸直子
演出補:小笠原響 舞台監督:井上卓 プロデューサー:峰岸直子
■主催 華のん企画
■会場 あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
■上演時間 約1時間50分(予定/休憩なし)
■チケット 好評発売中
問い合わせ先など詳細はこちらのフライヤーをご覧下さい。
日本ロシア文学会会長
三谷惠子
三谷惠子
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日本ロシア文学事務局
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〔書記〕
〒060-0809
札幌市北区北9条西7丁目
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北海道大学
スラブ・ユーラシア研究センター
安達大輔研究室内
スラブ・ユーラシア研究センター
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〒102-8554
東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学外国語学部
秋山真一研究室内
E-mail(共通):
yaar@yaar.jpn.org
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第7回
中澤 敦夫 氏
富山大学名誉教授
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