掲載依頼情報
オムスク国立第5劇場来日公演「33回の失神」
オムスク国立第5劇場来日公演「33回の失神」
この「33回の失神」は、本邦初演。鬼才メイエルホリドが、1935年に上演した作品で、
チェーホフの傑作ボードビル「熊」「記念日」「結婚申し込み」の3本を、「タバコの害につ
いて」でつないだものです。
演出は、若干28歳にしてウラン・ウデの芸術監督に就任した新進気鋭のユモフ・オレグ。
上演はもちろん原語で、休憩含めて2時間35分の予定。
生演奏にのせた本場ロシアの舞台を、スタジオ結の凝縮された空間でご堪能下さい。
お申し込み頂いた方には、事前にストーリーを紹介したプリントをお送りし、当日は簡単な
字幕もつけます。
会場:新宿御苑前 青年劇場スタジオ結
お申込み・お問い合わせ:青年劇場チケットサービス
TEL: 03-3352-7200
<公演日程>
11月20日(土)14:00
20日(土)19:00
21日(日)14:00
22日(月)19:00
23日(火)14:00
23日(火)19:00
<チケット料金>
一般=4000円
学生・ユース=2500円
青年劇場・(社)日露演劇会議共催
詳しくは下記をごらんください。
http://www.seinengekijo.co.jp/s/omsk/omsk.html
ロシア語教育研究集会2010
(豊中キャンパス)において「ロシア語教育研究集会2010」を開催す
る運びとなりました.
今回の研究集会では,タスクを導入した授業のデータ分析,ロシア短期実地研修
への取り組みのほか,ロシアの現在が反映されているラジオ放送や最新の教材作
成支援ツールといったメディアを活用した授業デザインについての発表が予定さ
れています.また,全体討論では,初級のロシア語教育における諸問題,メディ
アを使ったロシア語教育の現状と今後などをテーマに議論していきたいと思いま
す。この機会に地域を越えた意見交換と交流が実現できればとも考えております.
どうぞみなさま奮ってご参加ください.
*参加ご希望の方は,下記アドレスにご連絡ください.当日参加も受けつけます.
懇親会参加の場合はその旨お書き添えの上,11月28日までにご連絡ください。
itogan@kcc.zaq.ne.jp
*また,お知り合いの方や職場等でお声かけをお願いできれば幸いです.
ポスターは以下のサイトからダウンロードできます.
http://www.rokyoken.org/pages/jikai3.htm
詳しい日程、内容は下記のとおりです.
- - - - - - - - - - - ロシア語教育研究集会2010 - - - - - - - - - - - -
■ 日時 : 2010年12月5日(日)13:00-17:30
■ 会場 : 大阪大学豊中キャンパス 言語文化研究科棟2F大会議室
■ 司会 : 黒岩幸子(岩手県立大学)
■ 報告 : (発表30分,質疑応答5分,調整5分)
13:00 開会
13:05 - 13:45 「初等ロシア語教育におけるゲーム的要素導入の効果:準備的考察」
北岡千夏(関西大学),塩村尊(関西大学)
13:45 - 14:25 「ロシア短期実地研修の意義、効果、可能性(仮題)」
柳町裕子(新潟県立大学)
14:25 ‐ 14:40 休憩
14:40 - 15:20 О феномене радиостанции "Эхо Москвы" в медийном
пространстве России и возможностях использования
ее передач в преподавании русского языка
ディボフスキー・アレクサンドル(大阪大学大学院)
(報告は日本語,資料はロシア語)
15:20 - 16:00 「データベースソフトウェアを利用した教材作成支援ツールの開発と
ロシア語教育における多面的利用の可能性」
高木美菜子、三浦由香利(神戸市外国語大学)、神谷健一(大阪工業大学)
16:00 - 17:00 全体討論
17:00 - 17 : 30 総 会
* 総会後に会場近くで懇親会(会費別途)を予定しています.こちらにも合わせてご参加ください.
■ 参加費: 無料
■ 交通アクセス
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/
■ キャンパスマップ
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/toyonaka.html
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
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ロシア語教育研究会事務局 伊藤美和子,三浦由香利
<研究会ホームページ>
http://www.rokyoken.org/(新アドレス)
黒澤明と「デルス・ウザーラ」
黒澤明と「デルス・ウザーラ」
ロシア人助監督が語る映画「デルス・ウザーラ」撮影と日露映画交流
http://www.jpf.go.jp/jfsc/member/event/1012.html
本年、生誕100年となる映画監督・黒澤明が唯一、海外で撮影した日ソ合作映画「デルス・ウザーラ」。当時、助監督を務めたウラジーミル・ニコラエヴィッチ・ワシーリエフ氏が来日し、撮影当時のエピソードやシベリアでの「黒澤組」の友情、ロシアでの黒澤評価などについて語ります。また、映画評論家で『黒澤明 封印された10年』、『黒澤チルドレン』などの著書のある西村雄一郎氏がワシーリエフ氏と対談します。どなたでも参加できます。
2010年12月8日(水)18:30?20:30
会場:ジャパンファウンデーションJFICホール [さくら]
http://www.jpf.go.jp/j/about/outline/contact/map.html
参加費: JFサポーターズクラブ会員/無料
非会員/300円
【申込み】12月3日(金)までにお申込みをお願いします。件名を「12月のイベント」とし、Eメールjfscmember@jpf.go.jpまたはFAX:03-5369-6044まで、お名前とご連絡先をお知らせください。
お問合せ:国際交流基金 情報センター 吉本
TEL: 03-5369-6075 / FAX: 03-5369-6044
ナボコフ協会秋の研究会と特別講演会
11月20日に愛知淑徳大学星ヶ丘キャンパスでおこなわれます。
聴講無料、予約不要ですので、ふるってご参加下さい。
今回は芥川賞作家の玄月さんにご講演いただきます。ぜひ多数の方々のご参加をお待ちしています。
運営委員会 (1号棟3階13A教室 13:00-14:00)
第1部 研究発表 (1号棟2階12A教室 14:30-15:30)
司会:中田晶子(南山短期大学)
発表1:後藤篤(大阪大学大学院)「肖像の裏切り―Speak, Memoryの改訂をめぐって」
発表2:秋草俊一郎(日本学術振興会特別研究員)「「カスビームの床屋」再訪」
第2部 特別講演 (1号棟2階12A教室 16:00-17:00)
「アメリカ文化が私に与えた影響―その中のナボコフ」
司会:若島正(京都大学)
講師:玄月(作家)
詳細は
http://vnjapan.org/main/news.html
懇談会 「ありのままのロシア」
神奈川県日本ユーラシア協会にて、以下の催し物があります。
シリーズ「ロシアの現在」
懇談会 「ありのままのロシア」
在日ロシア連邦大使館一等書記官・文化担当 兼ロシア連邦協力庁在日 代表部部長アンドレイ・フェシュン氏を囲んで
(2010/11/07)
メドべージェフ大統領の国後訪問により、フェシュン氏が延期の方向に動いています。
14日開催は、今のところ未定状況になっています。
詳細は神奈川県日本ユーラシ協会事務局問い合わせください。
当協会でロシア人墓碑調査中の山手外国人墓地を見学後、横浜中華街にて昼食、その後横浜平和と労働会館に移動し、現在のロシアについてざっくばらんに語っていただきます。
【予定】
11月14日(日)
10:00-12:30 山手外国人墓地見学後、昼食会 (食事代各自負担)
14:00-16:00 懇談会「ありのままのロシア」
横浜平和と労働会館3階 参加費:一般1,000円、会員500円
※懇談会のみの参加も可能です。
※お申し込み締め切り:11月12日(金)
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講演会 「ロシア経済はどこへ向かっているか」
ロシア経済の過去・現在・未来
世界経済におけるロシアの位置とロシア国内の現在の経済問題
講師:スレイマン・ジャブライロフ
モスクワ出身。モスクワ国立国際関係大学にて国際経済、金融を研究。
銀行、エネルギー企業等で証券・金融スペシャリストとしての経験を積む。
2005年来日後、ヨーロッパ、中央アジア美術展覧会の斡旋、翻訳業務に従事。
神奈川県日本ユーラシア協会理事、及びフリーライターとして活躍中。
11月27日(土)14:00-16:00
横浜平和と労働会館3階
一般1,000円、会員500円
お申し込み締め切り:11月25日(木)
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主催・お申し込み:NPO法人神奈川県日本ユーラシア協会
〒231-0062 横浜市中区桜木町3-9 横浜平和と労働会館5階
Tel&Fax 045-201-3714
E-Mail
亡命と芸術―異境のロシア文化
Эмиграция и художественноетворчество- Русская культура на чужбине-「亡命と芸術―異境のロシア文化」
11月19日(金)
会場:同志社大学今出川キャンパス博遠館1F会議室
セッション1(使用言語:日本語)
13:00-13:45
報告:ЦУКАДАЦутому塚田力(北海道大学)
「1950年の中国イリ地区におけるロシア系住民に対する文化活動」
Культурная работа, проводившаяся в 1950 г. среди русского населения округа Или (КНР)
司会:САМИЦУ Синъити佐光伸一(北海道大学)
13:45-14:30
報告:МОТИДЗУКИЦунэко望月恒子(北海道大学)
Гайто Газданов, писатель "незамеченного поколения"
「見落とされた世代」の作家、ガイト・ガズダーノフ
司会:МИЯГАВАКинуё宮川絹代(東京大学)
セッション2(使用言語:ロシア語)
司会:Ирина МЕЛЬНИКОВАイリーナ・メーリニコヴァ(同志社大学)
14:45-15:30
報告:ИСАХАЯЮити諫早勇一(同志社大学)
Гражданская война и исход с точкизрения писателя-эмигранта Набокова
亡命作家ナボコフの目から見た内戦と脱出
15:30-16:15
Мария МАЛИКОВАマリヤ・マリコヴァ
(ロシア科学アカデミーロシア文学研究所/北海道大学スラブ研究センター)
Визуальное и телесное в русскойавтобиографической традиции: Набоков и Розанов
ロシア自伝文学の伝統におけるビジュアルなものと身体的なもの:ナボコフとローザノフ
セッション3(使用言語:ロシア語)
司会:МОТИДЗУКИЦунэко望月恒子(北海道大学)
16:30-17:15
Ирина МЕЛЬНИКОВАイリーナ・メーリニコヴァ(同志社大学)
"Тайны Востока" - ориентальные мотивы в творчестве эмигрантов и образ "загадочной России"
《東洋の神秘》 - 亡命者の創作における東洋的モチーフと、「謎のロシア」のイメージ
17:15-18:00
報告:АидаСУЛЕЙМЕНОВАアイーダ・スレイメノヴァ(極東国立総合大学/国際日本文化センター)
Япония глазами русских поэтов-иммигрантов (случаи Николая иВенедикта Матвеевых, МихаилаЩербакова и Виктории Янковской)".
ロシア亡命者が見た日本 - ニコライ&ベネディクト・マトヴェーエフ、ミハイル・シチェルバコフ、ヴィクトリア・ヤンコフスカヤを例として
懇親会
11月20日(土)
会場:同志社大学今出川キャンパス博遠館1F会議室(午前の部)
講演1(使用言語:ロシア語)
10:00-12:00
ЛИ Янлен李延齢(チチハル大学)
Литература русскихэмигрантов в Китае
中国におけるロシア亡命者の文学
司会:МОТИДЗУКИЦунэко望月恒子(北海道大学)
昼食12:00-13:00
会場:同志社大学今出川キャンパス尋真館Z6号(午後の部)
講演2(使用言語:ロシア語)
13:00-14:30
Наталья НУСИНОВАナタリア・ヌシノヴァ(映画芸術科学研究所)
Образ России в кинематографе эмигрантов как основа для формирования русского мифа на Западе
亡命者の映画におけるロシアのイメージ ―西側におけるロシア神話形成の基盤―
司会:Ирина МЕЛЬНИКОВАイリーナ・メーリニコヴァ(同志社大学)
14:30-16:00ワークショップ(使用言語:ロシア語)
映画上映
司会:Наталья НУСИНОВАナタリア・ヌシノヴァ(映画芸術科学研究所)
Кино русских эмигрантов в 1920-30-е годы
1920-1930年代 のロシア亡命者の映画
主催
・平成21年~平成24年度科学研究補助金(B)「辺境と異境 - 非中心におけるロシア文化の比較研究」(研究代表者:望月恒子)
・平成20年~平成23年度科学研究補助金(B)「音楽・演劇・映画の世界における「ロシア」イメージの形成に寄与した亡命者の研究」(研究代表者:イリーナ・メーリニコワ)
後援
・グローバルCOE「境界研究の拠点形成―スラブ・ユーラシアと世界」(拠点リーダー:岩下明裕)
宝塚歌劇 雪組公演『オネーギン―あるダンディの肖像―』
宝塚歌劇 雪組公演 『オネーギンEvgeny Onegin ―あるダンディの肖像―』
ロシアの文豪A・プーシキンの韻文小説「オネーギン」を、宝塚歌劇団がミュージカルとして
上演いたします。ぜひお誘い併せの上、劇場に足をお運びくださいませ。
【作品内容】
宝塚歌劇 雪組公演
ミュージカル『オネーギンEvgeny Onegin ―あるダンディの肖像―』
原作/A・プーシキン
脚本・演出/植田景子
19世紀初頭、西欧諸国が新たな時代に移り変わろうとする中、封建的なロシア貴族社会
に生きる人々は、社交界での華やかな日々を繰り返していた。そんな享楽的で空虚な
生活に退屈しきったエフゲーニィ・オネーギンは、しばらく田舎の領地に滞在することになる。
聡明で夢見がちなラーリン家の娘タチヤーナは、オネーギンに恋心を抱き、その想いを手紙
にしたためる。しかし、オネーギンはタチヤーナの純粋な思いを受け入れることが出来ない。
感情のもつれが思わぬ悲劇を引き起こし、オネーギンは長い放浪の旅に出かけることに
なる。時が流れ・・運命の邂逅が、再び二人を待ち受けていた。
【主な配役】
エフゲーニィ・オネーギン:轟 悠
タチヤーナ・ラーリナ(ターニャ):舞羽 美海
【公演日時・料金】
★日本青年館大ホール公演
日時:10月15日(金)--10月21日(木)
料金:S席 7,500円、A席 5,000円(税込)
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/195/index.shtml
★宝塚バウホール公演
日時:10月28日(木)--11月7日(日)
料金:全席 6,000円(税込)
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/196/index.shtml
【お問い合わせ】
宝塚歌劇インフォメーションセンター
TEL.0570-00-5100
営業時間 10:00--17:00(水曜定休)
(財)現代演劇協会公演 「チェーホフ二題『プロポーズ』『熊』」
(財)現代演劇協会公演
「チェーホフ二題『プロポーズ』『熊』」
作=A.チェーホフ
『プロポーズ』 訳=原 卓也 演出=三輪えり花(演劇企画JOKO
出演:矢島祐果 渡辺慎平 岡田吉弘(以上劇団昴)
『熊』 訳=神西 清 演出=村田元史(演劇企画JOKO)
出演:藤生聖子 西村武純 関時男(以上劇団昴)
日時:2010年10月19日(火)?24日(日)
会場:シアターグリーンBOX IN BOX(東京 東池袋)
料金:前売3,000円 当日3,500円<全席自由>
公演協力=チェーホフ委員会 ユーラシア研究所 劇団昴
現代演劇協会では、二年前よりチェーホフ作品、中でも短編を選び、池袋の
シアターグリーンという場所を得て上演してまいりました。これまで『白鳥の歌』
『ねむい』『タバコの害について』を上演、『ねむい』は、チェーホフの短編小説を
チェロの伴奏とともに朗読、また『白鳥の歌』『ねむい』はブルガリア公演も果たし、
好評を得ました。
そして今年いよいよ『プロポーズ』と『熊』を上演します。御存じの通り、チェーホフの
短編の中でも、数多く上演されている作品のうちの二篇。今回シアターグリーンの
小さく親密な空間で、ヴァイオリンの演奏と共に、より作品世界を堪能していただける
舞台をご覧いただけることとなりました。
1時間半ほどの短い時間ですが、この秋の御観劇作品の一つに加えていただけ
ましたら幸いです。
○シアターグリーンの場所等は下記アドレスからご覧下さい。
シアターグリーン ウェブサイトhttp://www.theater-green.com/
○公演情報 (シアターグリーン公演情報)
http://www.theater-green.com/system/perform_detail.php?cd=995
●チケット予約・公演に関するお問合せ=演劇企画JOKO 03-6907-9213
ローソンチケット[Lコード39831]でも取り扱い中!
●御希望の方に公演チラシを御送付させていただきます。担当村上まで。
メールアドレス:mifu@bird.ocn.ne.jp
劇団昴公演 「機械じかけのピアノのための未完成の戯曲」
「機械じかけのピアノのための未完成の戯曲」
作=ニキータ・ミハルコフ/アレクサンドル・アダバシアン
訳=松村都 台本=福田逸 演出=菊池准
日時:2010年10月9日(土)?17日(日)
会場:あうるすぽっと(東京 東池袋)
料金:一般5,500円 学生3,500円 ペアチケット10,000円
「機械じかけのピアノのための未完成の戯曲」は、ロシアの映画監督ニキータ・ミハ
ルコフがチェーホフが大学生の頃に書いた長編戯曲「プラトーノフ」に短編「わが人
生」「文学教師」「三年」「地主屋敷で」などのモチーフを加えて映画化、日本では
1980年に上映し、大きな話題を呼んだ作品です。
帝政ロシア末期の退廃的な雰囲気漂う田園風景の中、諧謔にとんだ会話を中心に進む
物語は、チェーホフの喜劇作品の世界を彷彿とさせます。
チェーホフ生誕150年に合わせて上演する「機械じかけのピアノのための未完成の戯
曲」劇団昴俳優陣が極上の会話喜劇とともにお届けする2時間です。
公演の詳細は下記アドレスからご覧下さい。
劇団昴ウェブサイト http://www.theatercompany-subaru.com/
お問合せ 劇団昴:03-6907-9220
日本アレンスキー協会主催 第2回例会
日時:2010年9月19日(日) 14:00?16:00
会場:りんゆうホール
(札幌市北9条東2丁目株式会社りんゆう観光3階)
入場料:1500円
リムスキー=コルサコフやチャイコフスキーの影響を受けながら独自の音楽世界を作り上げ、同時にラフマニノフやスクリャービンを育てたロシアの作曲家アレンスキー (1861 - 1906)。そのアレンスキーや同世代の知られざる作曲家たちの業績に光を当てるべく、2009年に日本アレンスキー協会が設立されました。2010年3月に行われた第1回例会に引き続き、第2回例会でもロシア音楽史におけるアレンスキーの位置について考えます。今回はラフマニノフとアレンスキーの関係を中心テーマとし、普段耳にすることの少ない初期のラフマニノフの作品や、指導教官時代のアレンスキーの作品などを、演奏を交えながらご紹介していきます。ラフマニノフの初期の作品がいかにアレンスキーの影響を受けていたか、興味深いエピソードも盛りだくさんです。
プログラム:
アレンスキー:フゲッタ ニ短調
アレンスキー:バッソ・オスティナート
ラフマニノフ:幻想小曲集 より
ラフマニノフ:フーガ ニ短調
ラフマニノフ:ガヴォット
ラフマニノフ:楽興の時 第4番
その他
ピアノ演奏:日本アレンスキー協会会長 川染雅嗣 (昭和音楽大学准教授)
講話: 副会長 高橋健一郎 (札幌大学教授)
チケット予約受付&お問い合わせ
arensky.society.japan@gmail.com
日本アレンスキー協会Blog : http://asarensky.exblog.jp/
ロシア古典文学ゆかりの地探訪
日露青年交流センターでは,2010年9月11日から19日にかけて開催される「ロシア古典文学ゆかりの地探訪」の参加者を募集しています。対象となるのは,ロシア文学,ロシア語,ロシア文化を専攻する30歳以下の大学院生または大学院修了者です。応募締め切りは8月2日です。詳しくは以下のURLをご覧ください。http://www.jrex.or.jp/ja/bosyu.html
国際交流基金講演会「後藤新平と日露関係のイメージ」
「後藤新平と日露関係のイメージ」―日露協力の未来を切り拓くために―
本講演会では、戦時下あるいは戦後の混乱期にあっても、日露協調に尽くした後藤新平の
知られざる業績について、昨年、『後藤新平と日露関係』(第21回アジア・太平洋賞受賞)を
上梓した拓殖大学ワシーリー・モロジャコフ教授をお招きしてお話頂きます。
新進気鋭のロシア人日本研究者である同教授から、外交における「隣人愛」の重要性と、国
家間のイメージが、誰によって、どのように形成されていくかについて伺う貴重な機会となりま
すので、万障お繰り合わせの上、ぜひ多数のご参加をお待ちしております。
日 時 | 2010年7月21日水曜日 18時30分 から 20時 (受付18時から) |
会 場 | ジャパンファウンデーション JFICホール [さくら](2階) アクセス |
東京都新宿四谷4-4-1 | |
主 催 | 国際交流基金 |
協 力 | 藤原書店 |
言 語 | 日本語 (他言語への通訳は用意致しておりません) |
参加費 | 入場無料 |
お申し込み方法 | ご参加希望の方は、件名を「後藤新平セミナー登録希望」として、(oca |
詳細は次のリンクをご覧ください。
URL: http://www.jpf.go.jp/j/intel/new/1007/07-01.html
PDFファイル:モロジャコフ教授講演会(7月21日).pdf
講師 ワシーリー・モロジャコフ (拓殖大学 日本文化研究所客員教授)
1968年モスクワ生まれ。1993年モスクワ国立大卒、1996年同大学院博士課程修了。
歴史学博士(Ph.D.、モスクワ国立大学、1996)、国際社会科学博士(Ph.D.、東京大学、
2002)、政治学上級博士(LL.D.、モスクワ国立大学、2004)。2003年から拓殖大学
日本文化研究所主任研究員、客員教授。法政大学日ロ関係研究所特任研究員も兼務。
日本近現代史・国際関係史専攻。
コメンテーター 石川 一洋 (NHK 解説委員)
東京大学文学部ロシア語ロシア文学科卒業。1982年NHK入局。秋田放送局記者(1982-
85)、青森放送局三沢通信部記者(1985-88)、報道局取材センター国際部記者(1988-92)、
モスクワ支局記者(1992-96)、報道局国際部記者(1996-98)、報道局国際部デスク・日露
プロジェクト統括(1998-2002)、モスクワ支局長(2002-2007)を経て、2007 年秋より
解説委員。
【お問い合わせ先】
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
日本研究・知的交流部 欧州・中東・アフリカチーム
担当:藤原 花 (Hana_Fujiwara
Tel: 03-5369-6071 / Fax: 03-5369-6041
講演「東アジアにおけるロシア語教育」のお知らせ
講演「東アジアにおけるロシア語教育―韓国での体験から―」(神奈川大学)
日時: 2010年9月23日(木)16:20?17:50
会場: 神奈川大学横浜キャンパス17号館315
講師 Сластушинская, Магдалена Мирославовна マグダレナ・スラストゥシンスカヤ氏
(韓国ソウル大学ロシア語科客員教員)
講師マグダレナ・スラストゥシンスカヤ氏は1980年生まれ、モスクワ大学准博士。現在、韓国
ソウル大学ロシア語科客員教員。講演では、韓国での教育体験、東アジアにおけるロシア語
教育のあり方について講じていただきます。
主催:神奈川大学人文学会 人文学会講演会
共催:神奈川大学ユーラシア研究センター ・日本ロシア語教育研究会
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連絡先
〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
神奈川大学 (東急東横線白楽駅 徒歩13分)TEL045-481-5661(代表)
ワークショップ「モダリティ研究と言語教育」のお知らせ
神奈川大学共同研究奨励助成プロジェクト
統語論的アプローチと語用論的アプローチによるモダリティの対照研究
モダリティ・プロジェクト ワークショップ2010
――モダリティ研究と言語教育――
日時:2010年7月24日(土)
会場:神奈川大学 横浜キャンパス1号館 804
来聴歓迎 参加無料 事前申込不要
総合司会 富谷玲子(神奈川大学)
10:30 開会挨拶 佐藤裕美(神奈川大学)
10:40-12:30 第一部「モダリティ研究の意義」
「文法形式に見られる話者の関わり」 砂川有里子(筑波大学)
「談話から見た推量的モダリティの呼応:
その動機付けと日本語教育への応用の可能性」
アンドレイ・ベケシュ(リブリャナ大学)
第一部総括 武内道子(神奈川大学名誉教授)
休憩
13:30-17:50 第二部「モダリティと言語教育」
13:30-15:00 「てしまう」のモダリティ性と日本語教育における課題
黒沢晶子(山形大学)
推量形式に関する日韓対照研究―韓国語教育の観点から―
文彰鶴(神奈川大学)
推量モダリティの文脈依存性に関する日中対照研究 彭国躍(神奈川大学)
15:00-15:20 休憩
15:20-16:30(つづき)
ロシア語におけるモダリティとアスペクト
―日露対照研究とロシア語教育の観点から― 堤正典(神奈川大学)
英語法助動詞の諸相と英語教育 久保野雅史/佐藤裕美(神奈川大学)
第二部総括 富谷玲子(神奈川大学)
16:30-17:30 ディスカッション
17:30 閉会挨拶
懇親会(1号館802) 18:00開始(20:00終了)
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問い合わせ:
神奈川大学言語研究センター
〒221-8686 横浜市神奈川区六角橋3-27-1
(東急東横線白楽駅徒歩13分)電話045-481-5661 (内線4470 / 4471)
スラヴ人文学会第2回シンポジウムのお知らせ
スラヴ人文学会第2回シンポジウム(東京外国語大学)
日時: 2010年7月10日(土)12:30?17:00
会場: 東京外国語大学研究講義棟226教室
12:30--12:35 事務局長挨拶
12:35--13:10 個人研究報告
司会:小林潔(神奈川大学)
報告:小田桐奈美(筑波大学大学院)
「旧ソ連地域における国家語概念に関する一考察」
13:10--14:50 ワークショップ ―ロシア語教授法の共有―
司会:白村直也(東京外国語大学大学院、以下同)
報告:笹山啓「動詞の体―入門編―」
岩崎真理子・神田智子「テクストに学ぶ会話表現」
佐藤貴之「演劇的要素導入の試み」
討論:堤正典(神奈川大学教授)、菅井健太(東京外国語大学大学院)
15:20--17:00 共同協議 ―ロシア文化における「古典」をめぐって―
司会:前田和泉(東京外国語大学准教授、文学)
報告:杉谷倫枝(東京大学非常勤講師、文学)
本田晃子(東京大学大学院、建築)
討論:大須賀史和(横浜国立大学准教授、思想)
早稲田大学演劇博物館 講演会「ボリショイ・バレエの半世紀」
早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点主催イベントのお知らせ
演劇博物館演劇映像学連携研究拠点では、ロシア文化フェスティバルの共催のもと、
下記の講演会を開催いたします。ご参加・ご来場をお待ちしております。
「ボリショイ・バレエの半世紀
エカテリーナ・マクシモワとヴラジーミル・ワシーリエフの50年」
講師 ニコライ・フョードロフ(元ボリショイ劇場プリンシパル・ダンサー)、
斎藤友佳理(東京バレエ団プリマ・バレリーナ)
主催 早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点
共催 ロシア文化フェスティバル
日程 2010年7月12日(月) 14:45?16:15(開場14:15)
会場 早稲田大学小野記念講堂
入場無料・予約不要・日本語通訳付
力強くスケールの大きな踊りによってロシア・バレエに新たな歴史を築いたヴ
ラジーミル・ワシーリエフ。ワシーリエフの妻でありパートナーとしても数多く
の名演を残したエカテリーナ・マクシモワ。ロシア・バレエ史できわめて重要な
役割を果たすボリショイ・バレエの歴史は、この二人の活動を抜きにして語るこ
とはできません。国内ではユーリー・グリゴローヴィチ、海外ではモーリス・ベ
ジャールなど、著名な振付家との仕事も有名です。
当講演では、両者と関わりの深いボリショイ・バレエ元プリンシパル・ダン
サー、ニコライ・フョードロフ氏と、両者の教え子である東京バレエ団プリマ・
バレリーナの斎藤友佳理氏のお二人を講師としてお招きし、DVD上映による映
像の紹介を交えながら、ワシーリエフとマクシモワの両名がロシアおよび世界の
バレエ史上においてどのような位置づけにあり、いかなる重要性をもつのかをお
話しいただきます。二人の活動を振り返ることを通じて20世紀バレエについて再
考する、またとない機会となることでしょう。
詳細については拠点HPをご覧ください。
http://www.enpaku.waseda.ac.jp/kyodo/activity/20100712.html
小野記念講堂アクセス (早稲田キャンパス 27号館)
http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
ご来場を心よりお待ち申し上げております。
【問い合わせ先】
演劇映像学連携研究拠点(03?5286?8515)
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早稲田大学演劇博物館
<<演劇映像学連携研究拠点>> 研究助手 土居伸彰
169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
TEL 03-5286-8515 FAX 03-5286-8516 内線 71-5222 FAX 71-4238
n-doi@aoni.waseda.jphttp://www.enpaku.waseda.ac.jp/kyodo/
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日本ロシア語教育研究会主催サマーセミナーのお知らせ
日本ロシア語教育研究会主催サマーゼミナー「教える力をパワーアップする」を下記の要領
で開催いたします。
どうぞみなさま奮ってご参加ください。
日本ロシア語教育研究会主催サマーセミナー「教える力をパワーアップする」
日本ロシア語教育研究会は、教える力が1日でパワーアップするようなサマーセミナーを
開催します。セミナーは、CEFRという大きな枠組みに根ざした教育実践についてのお話、
秋からの授業を刷新するリスニングとリーディングの指導法の実演、ロシア語教師の
教室での悩みと誤りを共有し答えを探るワークショップの「開店」という充実した内容と
なっています。講師の方々のフィールドもロシア語、ドイツ語、英語教育と多彩です。
ロシア語以外の言語を教えてらっしゃる先生方、将来、ロシア語を教えたいと
思っている学生諸君、どなたでも歓迎いたします。高等学校の先生方もふるって
ご参加ください。
またセミナー後、語学教育について、多方面からざっくばらんに話し合えるよう、
懇親会も企画しています。こちらへの参加もお待ちしています。
*また,お知り合いの方や職場等でお声かけをお願いできれば幸いです.
ポスターは以下のサイトからダウンロードできます.
http://www.rokyoken.com/page/oshirase.htm#summer2010
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● 日時:8月21日(土)12:00 -- 18:00
● 場所:大阪大学豊中キャンパス 言語文化研究科2階大会議室
● プログラム:
12:00 - 挨拶
12:10 - 13:40 「ワークショップ“ШОП” ( школа опытных преподавателей ) 」
マルガリータ・カザケービッチ氏(大阪大学世界言語研究センター招聘教員)
13:40 - 13:55 質疑応答
13:40 - 13:55 休憩
14:10 - 15:40 「CEFRの理念をどう実現するか?‐ポートフォリオというしかけ‐」
境一三氏 (慶応義塾大学外国語教育センター所長、ドイツ語・ 外国語教育学)
15:40 - 15:55 質疑応答
15:55 - 16:10 休憩
16:10 - 18:00 「しっかりとした基礎力を育成するためのリスニングとリーディングを
中心とした効果的な指導法‐TPR・ポーズ・スラッシュの活用‐」
鈴木寿一氏(京都外国語大学英米語学科教授、英語教育学)
18:30 - 懇親会
●ポスターhttp://www.rokyoken.com/page/oshirase.htm#summer2010
●参加費 3000円 ※懇親会代は別途
●申し込み締め切り:8月14日(土) ※当日参加も可能
●参加申し込み&問い合わせ先:日本ロシア語教育研究会事務局
rokyoken2jimu@yahoo.co.jp
なお本会の活動につきましては下記のホームページをご覧ください。
http://www.rokyoken.com
●交通アクセス http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/
●キャンパスマップ http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/toyonaka.html
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
日本ロシア語教育研究会事務局 伊藤美和子,三浦由香利
rokyoken2jimu@yahoo.co.jp
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●講師からのメッセージ
本セミナーの講師の一人であるカザケービッチ先生からセミナー参加者の方々へ
次のようなメッセージが届いています。どうぞ遠慮なく、メールでお返事ください。
Дорогие коллеги! Если у вас есть конкретные преподавательские проблемы,
если вы хотите посоветоваться о том, как лучше организовать работу в классе,
если вы чувствуете: что-то у вас ещё не получается, если вы поняли свою
методическую ошибку и хотите предостеречь от неё своих коллег -- пишите об
этом до конца июля по адресу margo@world-lang.osaka-u.ac.jp
Таким образом мы сможем сделать наш семинар максимально практическим и
полезным!
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絶対安全ピンvol.20 『ペレーヴィンの卵』
『ペレーヴィンの卵』を上演します。26日には三浦清美氏(電気通信大学),鳥山祐介氏
(千葉大学)による,ポストパフォーマンストークも催されます。詳しくは以下のURLを
ご覧ください。http://anzenpin.aplxx.com/
スラブ研究センター夏期国際シンポジウムのご案内
2010年7月7日(水)-9日(金),北海道大学スラブ研究センターにおいて
夏期国際シンポジウム「ユーラシア諸国におけるアジアの自己表象」が開催されます。
プログラムと参加申し込みはこちらから。万障お繰り合わせの上,ぜひご参加下さい。
『下北沢チェーホフ祭』のお知らせ
『下北沢チェーホフ祭』
~~ チェーホフがいてくれた ~~
2010年は、チェーホフが誕生して150年を迎える年です。
彼が育てた木々が今も風にそよぐように、彼の残したメッセージは
今なお行き続けています。どうぞ、劇場にお越し下さい。
7つの作品と、メリホボにある「小さくて居心地のよいチェーホフの家」に
お招きしたような暖かいおもてなしをご用意してお待ちしています。
共に祝い、考え、感じ合う150年後の「今」を生きる私達のためのフェスティバル、開幕です!
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【作】 アントン・チェーホフ
【演出】 レオニード・アニシモフ (『熊』『プロポーズ』に関しては芸術監督)
【場所】 東京ノーヴイ・レパートリーシアター劇場 (下北沢駅 徒歩80歩)
【料金】 「かもめ」「ワーニャ伯父さん」「三人姉妹」
前売:4,000円/当日:4,500円/学生・子供:3,000円
「熊・プロポーズ」「桜の園」「イワーノフ」「ワーニャ伯父さん(シニア)」
前売:3,000円/当日:3,500円/学生・子供:2,500円
6/12(土)17:00~ 『熊』『プロポーズ』
6/13(日)17:00~ 『熊』『プロポーズ』
6/14(月)19:00~ 『ワーニャ伯父さん』 [シニアクラス]
6/15(火)19:00~ 『桜の園』 [付属第1スタジオ]
6/16(水)19:00~ 『桜の園』 [付属第1スタジオ+シニアクラス]
6/17(木)19:00~ 『イワーノフ』 [付属第1スタジオ]
6/18(金)19:00~ 『三人姉妹』
6/19(土)19:00~ 『かもめ』
6/20(日)14:00~ 『ワーニャ伯父さん』
※『熊』『プロポーズ』は、二本立てです。
『熊』演出:菅沢晃
『プロポーズ』 演出:12日・川北裕子/13日・大坂陽子
※「ワーニャ伯父さん」は、レパートリーとシニアでは、金額が違いますのでご注意下さい。
※レパートリー作品「三人姉妹」「かもめ」「ワーニャ伯父さん」は、この公演以降の上演はございません。
長い間のご愛顧を込め、最後の記念公演になります。
ご了承下さい。
※付属第1スタジオは、スタニスラフスキーシステムにそって俳優を教育し、公演という
実践を通して才能を開花させ、育成していく場です。
※シニアクラスは、「50歳以上の方々の為のマスタークラス」の受講生による公演です。
※26席の劇場です。 かならずご予約をお願いします。
前売り券完売の場合、当日券は販売致しません。
※未就学児のご入場はお断りしております。
【お問合せ・チケット販売】
東京ノーヴイ・レパートリーシアター
http://www.tokyo-novyi.com/
Tel/Fax 03-5453-4945 (平日10:00?17:00)
info
三谷惠子
ロシア文学会会費について
(正会員向け)
(2020年8月28日)日本ロシア文学事務局
日本ロシア文学会事務局
〒060-0809
札幌市北区北9条西7丁目
スラブ・ユーラシア研究センター
安達大輔研究室内
yaar@yaar.jpn.org
(2004年2月-2010年5月)は
こちらからご覧頂けます。
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富山大学名誉教授
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