掲載依頼情報
ロシア文化の発展
くわしくはファイルをご覧ください:140125Seminar Program_Tokyo.pdf
日露青年交流センター・若手研究者等フェローシップ
日露両国間の相互理解の促進及び協力の発展に貢献しうる研究を行う日本人若手研究者等のロシアにおける研究及びロシア人若手研究者等の日本における研究を支援することを目的とし、日本研究及びロシア研究をはじめ本事業の目的に資する有為な研究者(年齢は原則として40歳以下)の応募を期待しているとのことです。
2014年12月までに渡航する方を対象とし、応募締切りは≪日本人研究者派遣≫は2014年4月1日(火)正午、≪ロシア人研究者招聘≫は2014年3月31日(月)正午の予定です。
お問い合わせは、日露青年交流センター若手研究者等フェローシップ担当(菅原、大久保)まで。
ドブロリューボフ学会
くわしくはファイルをご覧ください:140211conference_N.Novgorod.pdf
第4回マルギナリヤ学会
エントリーの締め切りは2014年3月1日です。
くわしくはファイルをご覧ください:140905conference_Elets.pdf
シナリオライターとしてのオステル
グリゴリー・オステル来日イベント第2弾
「ロシア・アニメーションの魅力--シナリオライターとしてのオステル」
スペシャル・ゲスト:グリゴリー・オステル
聞き手:毛利公美 司会:楯岡求美
日時:12月24日(火)19:00-21:00(当日先着順、入場無料、ロシア語通訳つき)
会場:神戸映画資料館 http://kobe-eiga.net/access/
(神戸市長田区腕塚町5丁目5番1アスタくにづか1番館北棟2F 201)
主催:国際交流基金
共催:神戸大学大学院国際文化学研究科 メディア文化研究センター:研究プログラム「メディアの変容と文化の公共性」
スペシャルゲストはロシアでもっとも人気のある児童文学作家オステル。ソ連時代にオステルが原作を書いたアニメーションの上映を交えながら、作品の創作秘話や背景を語ってもらいます。12月中旬に邦訳が出るオステルの代表作『悪い子のすすめ』をモチーフにしたCG作品(ロシアのこどもたちの作品、神戸大学大学院生の作品)も紹介します。ほのぼのとして茶目っ気あふれるオステル・ワールド、どうぞお楽しみに!
グリゴリー・オステル
1947年、旧ソ連オデッサ(現ウクライナ)生まれ。ゴーリキー文学大学卒業。ソ連時代はアニメのシナリオなどを数多く手がけた。ペレストロイカ以後『悪い子のすすめ』が大ヒット。その他、算数の文章題をもじった『問題集』、大人の世界を子供の眼で面白おかしく描いた『パパママ研究』、自在な筋の発展から「ロシア児童文学初のハイパーテクスト」とも言われる長編『いろいろの話』など。2002年ロシア連邦国家賞受賞、ロシア連邦功労芸術家。2012年にはすぐれた児童文学作家に与えられるチュコフスキー賞を受賞。
【上映予定作品】(日本語字幕、解説付き)
ワンという名の子猫 (Котёнок по имени Гав,1976)
38オウム(38попугаев, 1976)
ミミナガちゃんと仲間たち(Ушастик и его друзья, 1979)
バーバ・ヤガーは反対!(Баба-Яга против!, 1980)
その他、当日をお楽しみに!
ロシアの児童文学作家グリゴリー・オステルを迎えて
【趣旨説明】
スペシャルゲストのグリゴリー・オステルは、ロシアでは幼稚園の子供から知的な大人まで、幅広い世代に読まれている、もっとも人気のある児童文学作家の一人です。いたずらな子どもの目を借りて大人をとことんからかうオステルの作風はかなりブラック。詩や学術書という「高尚な」形式とナンセンスな内容の対比によって生まれるユーモラスな味わいが魅力の『悪い子のすすめ』や「教科書シリーズ」など、形式との戯れを利用するモダニズム的手法は、児童書の枠を大きくはみだしています。
児童文学の作家であり評論家でもあるひこ・田中さん、アメリカ文学の翻訳家で児童書の翻訳も数多く手がける青山南さん、ロシアだけじゃなく日本と世界の文学なんでも知っている沼野充義さん、そしてオステルの作品の翻訳者の毛利公美さんを迎えて、オステルの作品を日本や世界の児童文学のなかでどう位置付けるかを通して、「児童文学」というカテゴリー設定自体に疑問を投げかけ、「大人向けの文学」「子供向けの文学」に境界は 存在するのか?を考えます。
レールモントフ生誕200周年
・タンボフ大学(2014年5月20―22日):140520conference_Tambov.pdf
・オムスク大学(2014年11月6―8日):141106conference_Omsk.pdf
ソヴィエト的なものをめぐって
エントリーの締め切りは2014年2月15日です。
くわしくはファイルをご覧ください:140418conference_Petersburg.pdf
ヨーロッパと世界の言語・文化空間におけるロシア語
エントリー締め切りは2014年2月1日です。
くわしくはファイルをご覧ください:140522conference_Leuven1.pdf;140522conference_Leuven2.pdf
ディスコースの言語学
エントリーの締め切りは2014年1月30日です。
くわしくはファイルをご覧ください:140625conference_Olsztyn.docx
災難と再生(北海道大学スラブ研究センター・冬季シンポジウム)
ポストコロニアル時代のスラヴ文学
エントリーの締め切りは2013年12月1日です。
くわしくはファイルをご覧ください:141015conference_Passau.pdf
第6回ロトマン学会
2014年5月30日―6月1日、タリン大学(エストニア)にて第6回ロトマン学会が開かれます。
エントリー締め切りは2014年3月1日です。
くわしくはファイルをご覧ください:140530conference_Tallinn.doc
第3回ユーラシア・ブックレット著者と語る会
協力:ユーラシア研究所、東洋書店
日時:11月30日(土)15:45開場
場所:立正大学11号館8階第6会議室(大崎キャンパス:五反田、大崎から徒歩5分、大崎広小路駅から徒歩1分 山手通りから直接エレベーターで上がれます)
参加費:一般500円 学生250円 ユーラシア研究所会員300円
お申し込み・お問い合わせ先:お申し込みは、お名前、ご所属、懇親会の参加可否、ご連絡先(メールアドレス)をご記入の上、jrsc.contact*gmail.comまでお申し込み下さい (*は@にかえてください)
第8回アンドレイ・プラトーノフ学会
くわしくはファイルをご覧ください:140923conference_IMLI.doc
国際学会「世界の芸術文化のコンテキストにおけるシェークスピア」
モスクワ教育大学主催国際学会
「世界の芸術文化のコンテキストにおけるシェークスピア」
(「ロシア文学とシェークスピア」等のテーマも含む)
日時と場所:2014年4月8−11日、モスクワ
申込〆切:2014年1月10日
申込先:purishev2014[at]mail.ru([at]を@に変えてください。)
詳しくは次のリンク先を御覧ください:conference_MPU2013.doc
マプリャール第13回会議第1報
ロシア語ロシア文学教育国際学会(マプリャール)第13回会議の第1報
ラトヴィア大学国際学会のお知らせ
ラトヴィア大学国際学会のお知らせ
2014年2月20〜21日にラトヴィア大学で行われる国際学会のお知らせです。
ロシア言語文化研究所TsMO主催セミナーのお知らせ
Уважаемые коллеги! Центр подготовки и тестирования иностранных граждан по русскому языку,
К участию в семинаре приглашаются преподаватели русского языка как Тематика семинара: # система профессионально ориентированного тестирования в рамках РКИ # теория и практика тестирования в сфере делового общения # профессиональная компетенция тестора # также в ходе семинара будут освещены актуальные вопросы современной лингвистики и лингвистические основы теории и практики РКИ
Московский университет является одним из инициаторов создания и вузом-
По окончании программы её участники получат документ государственного
Иногородним участникам будет оказано содействие в размещении (за счёт
Желающим принять участие в семинаре необходимо прислать анкету-заявку и
Контактные лица: Курлова Ирина, Жукова Анастасия, Медникова Анастасия. |
2013年度日本ナボコフ協会秋の研究会
2013年度日本ナボコフ協会秋の研究会のお報せ
日時:11月9日(土)
場所:立命館大学 衣笠キャンパス 敬学館 210号教室
第1部 研究発表 (敬学館 地下 210号教室 15:00 -15:30)
司会:若島正(京都大学)
発表:深澤明利(東北大学大学院)
「『セバスチャン・ナイトの真実の生涯』における自我の分裂と統合」
休憩(15:30-16:00)
第2部 特別講演 (敬学館 地下 210号教室 16:00-17:00)
“Nabokov and Indeterminacy: The Real Life of Sebastian Knight?”
司会:加藤光也(駒澤大学)
講師:Priscilla Meyer(Wesleyan University)
くわしくは以下のURLから。
http://vnjapan.org/main/news.html
三谷惠子
ロシア文学会会費について
(正会員向け)
(2020年8月28日)日本ロシア文学事務局
日本ロシア文学会事務局
〒060-0809
札幌市北区北9条西7丁目
スラブ・ユーラシア研究センター
安達大輔研究室内
yaar@yaar.jpn.org
(2004年2月-2010年5月)は
こちらからご覧頂けます。
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富山大学名誉教授
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