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カテゴリ:講演

現代ロシア作家ウラジーミル・ソローキンとの語らい

現代ロシア作家ウラジーミル・ソローキンとの語らい


10月12日に現代ロシアを代表する作家ソローキン氏を北海道大学
スラブ研究センターにお招きしてお話を伺います。ぜひご来場ください。


日時: 10月12日(土)15:00?17:00

会場: 北海道大学スラブ研究センター4階小会議室(401)

タイトル: ロシア空間の形而上学метафизика русского пространства

言語: ロシア語

ユーラシアと日本

ロシア語教室≪アムール≫開講5 周年記念企画

ユーラシアと日本


ロシア語教室≪アムール≫開講5 周年をむかえ、このたび記念文化講演会「ユーラシアと
日本」を開催いたします。皆さまのご参加をこころよりお待ちしております。


主催:ロシア語教室≪アムール≫

日時:2012 年11 月10 日(土) 会場受け付け10時より

場所:大阪市立総合生涯学習センター第2 研修室(大阪第2 ビル6 階)

地下鉄御堂筋線・梅田/四つ橋線・西梅田/谷町線・東梅田JR 大阪駅/東西線・北新地駅、
私鉄阪神電車・梅田/阪急電車・梅田(http://osakademanabu.com/umeda/)

講演会入場は無料です。

詳細は次のPDFファイルをご覧下さい。(eurasia_jpn.pdf

トルストイを語る会

日本トルストイ協会より以下の案内が届いています。
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日本トルストイ協会では恒例の「トルストイを語る会」(第12回)を下記の要領で開催いたします。

日時:2012(平成24)年3月17日(土) 午後2時開会  ※受付開始 午後1時30分
会場:昭和女子大学・学園本部館3階中会議室(昭和女子大学は、東急田園都市線(地下鉄「半蔵門線」直通)「三軒茶屋」駅下車、「池尻大橋」駅方面に向かって徒歩7分)
講師:木村崇氏(京都大学名誉教授) 予定時間80分
演題:「ボロジノという絆 ―トルストイ、レールモントフ、プチャーチンを結ぶもの―」

当協会主催の講演としては、昨年9月24日に開いた総会での、中村唯史・山形大学教授“「アウステルリッツの空」をめぐって:『戦争と平和』における自然・死・歴史”に続くものです。ナポレオンが率いるフランス軍とロシア軍が死闘を展開したモスクワ西方の「ボロジノの戦い」から200年を迎えることから、このような内容の「語る会」を企画しました。ぜひ、ご都合をつけてご出席賜わるとともに、講演終了後、講師の木村崇先生を囲んで懇親いたしたく、懇親会の談笑の輪に加わっていただければ幸いに存じます。

本講演会は、協会員のための催し物ではございますが、会員の方以外にも広く参加を呼び掛けています。講演会費として500円を申し受けてさせていただきますが、ご興味のある方は、どうぞお出でくださいませ。懇親会ご出席を希望なさる方は参加費2,000円をお願いいたしたく、「語る会」開会前に受付をされる際にお支払い下さいますようお願い申し上げます。

なお、日本トルストイ協会のホームページにも、同様のご案内を掲載しております。参加を希望なさる方は、ご面倒ですが、「語る会」の講演、懇親会に関し、それぞれに出欠のご返事をメールにて3月7日(水)までに日本トルストイ協会事務局までお知らせくださいますようお願い申し上げます。


日本トルストイ協会事務局(昭和女子大学 トルストイ室)
TEL: 03-3411-6748  FAX: 03-3487-6850
E-mail :tolstoy@swu.ac.jp
住所:〒154-8533東京都世田谷区太子堂1-7

全体的不幸を見つめるドストエフスキー

東京外国語大学学園祭実行委員会より,講演会の案内が届いています。


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『全体的不幸を見つめるドストエフスキー』

ー現代に彼が生きていたら、3.11以降をどう見つめるかー

3.11以降、日本社会は激変した。仮に、この現代にドストエフスキーが生きていたら、何を感じ、何を考えたのか。彼の後期代表作を通し、人間の生命・運命とは何か、について考察する。

※講演終了後、亀山学長のサインが入った『罪と罰 第1巻』(光文社)を1000円より販売します。売上げ金の一部は日本赤十字社を通じて、東日本大震災復興支援に充当されます。

日時:2011年11月19日(土) 13:30ー15:30

13:15ー開場
13:30ー15:00 講演
15:10ー15:10 質疑応答
15:10ー15:30 チャリティーサイン本販売会

場所:東京外国語大学府中キャンパス 研究講義棟101教室(マルチメディアホール)

本学へのアクセスはhttp://www.gaigosai.com/access.shtmlをご参照ください。
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