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カテゴリ:その他

平成30年度 スラブ・ユーラシア研究センター 教員の公募

平成30年度 スラブ・ユーラシア研究センター 教員の公募

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターにて、下記の要領で教員候補者を公募しています。



1.職名及び人数教授または准教授1名。

2.任期なし。

3.専門分野ロシア文学を中心とするロシア文化研究。

4.業務上記分野における研究および大学院教育、その他スラブ・ユーラシア研究センターの活動に関わる各種の業務。

5.応募資格
(1) 上記分野を中心にスラブ・ユーラシア地域に関する学際的研究を行う能力と語学力(英語・ロシア語)を持つ者。
(2) 博士の学位を有する者(平成30年3月末までに学位取得見込の者を含む)。
(3) 国籍は問わないが、研究発表、教育、日常業務を日本語で行う十分な能力が求められる。

6.採用予定日
平成30年4月1日。やむを得ない事情でこれ以後の赴任を希望する者は、その旨を下記応募書類に明記すること。

7.応募書類
(1) 履歴書(写真貼付、高卒以降、ワープロ可)。
※なお、平成25年4月l日以降、北海道大学に在職経験(非常勤講師、 TA、RA、短期支援員等すべての職種を含む)のあるものは、当該職歴を漏 れなく記載すること。
(2) 研究業績一覧。
(3) 主要研究業績5点以内のコピー各I部 (日本諾、英語、ロシア語に限定する)。
(4) 上記分野における今後の研究計画 (ロシア文学に関係する全国的・国際的共同研究の計画を含む)および教育に対する抱負 (A4版 3,000字程度)。
 ※応募書類は返却しません(選考後は当センターで資任をもって廃棄します)。

8.応募締切日 平成29年10月31日(火)(必着)

9.選考方法
第一次選考は書類審査。
第二次選考として面接を行う場合、交通費は応募者の負担とする。選考結果は1月末までに通知予定。

10.提出先
〒060-0809
札幌市北区北9条西7丁目北海道大学スラブ・ユーラシア研 究センター事務担当宛
     (封筒に「教員応募書類」と朱書きし、簡易書留郵便で送付すること)

11.問い合わせ先
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター長 仙石学
Tel: 011-706-2388
FAX: 011-706-4952
E-mail: jimu@slav.hokudai.ac.jp

12.備考
北海道大学では、多様な人材による教育・研究活動の推進、男女共同参画推進に努めており、女性の積極的な応募を歓迎します。
また、教育・研究活動と生活の両立支援、能力発揮・活躍環境整備に努めています。



富山大学(人文学部)の公募のお知らせ

富山大学(人文学部)の公募のお知らせ

富山大学(人文学部)より教授、准教授または講師(外国語教育専任教員(ロシ
ア語))の公募のお知らせが届いています。

詳しくは次のURLをご覧になるか、以下の公募要領をご覧下さい

在外公館専門調査員試験のご案内

平成27年度春募集 在外公館専門調査員試験のご案内

ロシア・東欧諸国では、ロシア(モスクワ)、アゼルバイジャン、ウクライナ2ポスト、キルギスで募集をしております。

詳しくは一般社団法人国際交流サービス協会のホームページをご覧ください。

http://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/zaigaikoukansencho-1/



一般社団法人国際交流サービス協会

人材事業部人材支援グループ

吉田 亜紀子

100-0013東京都千代田区霞が関二丁目21

電話:03-3580-1870Fax03-3580-1829

Mail addakiko.yoshidaihcsa.or.jp

senchoihcsa.or.jp

日露青年交流センター若手研究者等フェローシップ

日露青年交流センター<日本人研究者派遣><ロシア人研究者招聘>プログラム

日露青年交流センターより、2015年度若手研究者等フェローシップ<日本人研究者派遣><ロシア人研究者招聘>プログラムのお知らせが届いております。

本事業は、日露両国間の相互理解の促進及び協力の発展に貢献しうる研究を行う日本人若手研究者等のロシアにおける研究及びロシア人若手研究者等の日本における研究を支援することを目的としております。研究分野には特に制限を設けませんが、日本研究及びロシア研究をはじめ本事業の目的に資する有為な研究者の応募を期待しています。

2015年12月までに渡航する方を対象とし、応募締切りは<日本人研究者派遣><ロシア人研究者招聘>ともに2015年3月20日(金)正午を予定しております。

・お問い合わせは、日露青年交流センター若手研究者等フェローシップ担当(大久保)までお願いいたします。

・このお知らせは、当センターのホームページ (http://www.jrex.or.jp/ja/bosyu.html)上でご覧いただくことができ、応募書類はダウンロードしてそのままご利用になれます。

・また、当該事業に関しましては外務省ロシア交流室が所掌しておりますので、年初には外務省ホームページの「イベント情報」(http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/index.html)やロシアの日本国大使館・総領事館のホームページからもご覧いただける予定です。

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日露青年交流センター
大久保加菜
〒105-0003 東京都港区西新橋1-1-15 物産ビル別館1階
TEL:03-3509-6001/FAX:03-3509-6008
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ラトビア政府の給付奨学金制度について

日本人留学生・研究生に対するラトビア政府の給付奨学金制度


在ラトビア日本大使館の方より、
ラトビア政府から日本人の留学生に対する
給付奨学金制度に関するお知らせがありました。

詳細は下記のURLにあるそうです。

http://www.lv.emb-japan.go.jp/japanese/culture/scholarship.html
また、日本大使館のホームページにも掲載されているようです。
ご関心のある方は、ご確認下さい。