カテゴリ:学会・シンポジウム
国際シンポジウム「テクストの解釈」
シンポジウム「日本とロシア:互いのイメージの変遷と未来」
「日本とロシア:互いのイメージの変遷と未来」
ロシア若手研究者が語る新しい日露の姿
日時 | 2011年3月11日 金曜日 17時から19時40分 |
会場 | 国際交流基金 JFICさくらホール (東京都新宿区四谷4-4-1) 東京メトロ丸の内線 四谷三丁目駅 1番出口から徒歩3分 |
主催 | 国際交流基金(ジャパンファウンデーション) |
使用言語 | 日本語およびロシア語(同時通訳) |
定員 | 100名(定員になり次第締切) |
参加費 | 無料 |
申込方法 | Eメールまたはファックスにて、お名前 / ご所属 / 連絡先を明記の上、下記にご連絡ください。 |
参加申込先 | メール nichiro-image@simul.co.jp FAX 03-3524-3135 |
その他お問合せ先 | 国際交流基金 日本研究・知的交流部 欧州・中東・アフリカチーム |
詳しくは、以下の国際交流基金ウェブページをご参照ください。
http://www.jpf.go.jp/j/intel/new/1102/02-01.html
基調講演:
ワシーリー・モロジャコフ (ロシア科学アカデミー東洋学研究所主任研究員)
沼野 充義 (東京大学大学院人文社会系研究科・文学部教授)
パネリスト:
ドミトリー・ストレリツォフ (モスクワ国際関係大学教授)
鴻野 わか菜 (千葉大学・文学部准教授)
*このほか、国際交流基金の招待で来日した10名のロシア人若手日本研究者がパネルディスカッションに参加します。
自由への試練―ポスト・スターリン時代の《抵抗》と《想像力》
国際シンポジウム
「自由への試練――ポスト・スターリン時代の《抵抗》と《想像力》」
日時: 2011年1月22日(土)14:00‐18:00
会場: 東京大学山上会館(〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1)
入場無料、日本語通訳付き
[プログラム]
14:00 開会の辞 亀山郁夫(東京外国語大学学長)
14:10‐14:50 マイケル・ニコルソン(オックスフォード大学フェロー)
≪Гримасы оттепели: Солженицын и Шаламов≫
「《雪解け時代》のしかめ面――ソルジェニーツィンとシャラーモフ」
14:55‐15:35 リュドミラ・サラスキナ(ロシア国立芸術学研究所主任研究員)
≪Триумфы и провалы оттепельной литературы (Пастернак,
Солженицын, Хрущевские "концерты")≫
「《雪解け時代》の文学――その勝利と挫折(パステルナーク、ソルジェニーツィ
ン、フルシチョフの“コンサート”)」
15:35‐15:50 休憩
15:50‐16:30 貝澤哉(早稲田大学教授)
「液状化するスクリーン――雪解け以後のソ連《ヌーヴェルバーグ》映画」
16:35‐17:15 亀山郁夫
「ショスタコーヴィチの贖罪」
17:20‐17:50 コメンテーター 望月哲男(北海道大学教授)
17:50‐18:00 閉会の辞 亀山郁夫
司会: 沼野恭子(東京外国語大学)
会場へのアクセス:地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷3丁目」、南北線「東大前」な
どから徒歩10分。
アクセスマップ: http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
東大構内地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html
お問い合わせ: 東京外国語大学 沼野恭子研究室
スラヴ人文学会第2回シンポジウムのお知らせ
スラヴ人文学会第2回シンポジウム(東京外国語大学)
日時: 2010年7月10日(土)12:30?17:00
会場: 東京外国語大学研究講義棟226教室
12:30--12:35 事務局長挨拶
12:35--13:10 個人研究報告
司会:小林潔(神奈川大学)
報告:小田桐奈美(筑波大学大学院)
「旧ソ連地域における国家語概念に関する一考察」
13:10--14:50 ワークショップ ―ロシア語教授法の共有―
司会:白村直也(東京外国語大学大学院、以下同)
報告:笹山啓「動詞の体―入門編―」
岩崎真理子・神田智子「テクストに学ぶ会話表現」
佐藤貴之「演劇的要素導入の試み」
討論:堤正典(神奈川大学教授)、菅井健太(東京外国語大学大学院)
15:20--17:00 共同協議 ―ロシア文化における「古典」をめぐって―
司会:前田和泉(東京外国語大学准教授、文学)
報告:杉谷倫枝(東京大学非常勤講師、文学)
本田晃子(東京大学大学院、建築)
討論:大須賀史和(横浜国立大学准教授、思想)
スラブ研究センター夏期国際シンポジウムのご案内
2010年7月7日(水)-9日(金),北海道大学スラブ研究センターにおいて
夏期国際シンポジウム「ユーラシア諸国におけるアジアの自己表象」が開催されます。
プログラムと参加申し込みはこちらから。万障お繰り合わせの上,ぜひご参加下さい。
三谷惠子
ロシア文学会会費について
(正会員向け)
(2020年8月28日)日本ロシア文学事務局
日本ロシア文学会事務局
〒060-0809
札幌市北区北9条西7丁目
スラブ・ユーラシア研究センター
安達大輔研究室内
yaar@yaar.jpn.org
(2004年2月-2010年5月)は
こちらからご覧頂けます。
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富山大学名誉教授
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