掲載依頼情報

カテゴリ:講演

A.モルドバン博士講義『中世ロシア文献研究の新たな方向性』

A.モルドバン博士特別講義のお知らせ

ロシア科学アカデミー・ロシア語研究所のアレクサンドル・モルドバン А.М.Молдован 博士による特別連続講義『中世ロシア文献研究の新たな方向性』を次の日程・会場で行います

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2017 年 10 月 16 日(月)17:00ー18:30
東京大学 文学部(本郷)3号館7階 スラヴ語スラヴ文学演習室
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2017 年 10 月 17 日(火)18:30ー19:30
京都大学 吉田南キャンパス 総合人間学部棟(1階) 1103講義室
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※いずれもロシア語・通訳なし、来場自由

問合わせ先:<slav@l.u-tokyo.ac.jp>, <hattori.fumiaki.4x@kyoto-u.ac.jp>

詳細はこちらのファイル(PDF)からご確認ください。

多民族国家ロシア―少数民族語とロシア語のせめぎ合い―

講演会のお知らせ:神奈川大学横浜キャンパス

講師 田中孝史 氏
   東京外国語大学特別研究員

12月12日(月)
13:00―14:30  23-309講堂
「多民族国家ロシア少数民族語とロシア語のせめぎ合い
 外国語学部国際文化交流学科主催講演会

12月12日(月)
14:4016:10  20-215講堂
「少数民族の言語を研究するマリ語(ロシア連邦)を例として
 神奈川大学人文学会主催講演会

無料・事前登録不要・来聴歓迎

神奈川大学 横浜キャンパス
東急東横線「白楽駅」下車 徒歩13分

〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
TEL : 045-481-5661(代)

お問い合わせ 外国語学部国際文化交流学科・堤正典
ku.russky@gmail.com

どちらも学部学生向けではありますが、ご興味をお持ちの方はどうぞお越しください。

スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチとの対話

2015年度ノーベル文学賞受賞作家
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチとの対話
ーー『戦争は女の顔をしていない』から『セカンドハンドの時代』へーー

来日するスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチさんとの対話・質疑応答の会です。前半はまず作家の小野正嗣さんを聞き手にして、ご自分の活動と著作についてお話をしていただき、後半は会場に集まったジャーナリスト、研究者、学生、市民の皆さまの質問に答えていただきます。

聞き手 小野正嗣(小説家、文学研究者、翻訳家、立教大学教授)
司会 沼野充義(東京大学文学部現代文芸論研究室)

詳細は次のURLを御覧ください:http://www.l.u-tokyo.ac.jp/genbun/161125alexievich.html

日本トルストイ協会講演会のお知らせ

日本トルストイ協会では、毎年2回、3月と9月に講演会を開いています。
日時:2016年9月17日(土)午後2時開会
会場:昭和女子大学 本部館3階中会議室
講師:佐藤雄亮氏(モスクワ大学講師)「前期レフ・トルストイの生活と創作:作家の<内なる女性像>から生じた問題とその解決を中心に」
非協会員の方は事前登録が必要です。詳しくは添付ファイルをご覧ください。


ヴィユーギン博士講演「われらいかにロシアを作り直すべきか」

JSPSの外国人招聘により来日されたヴァレリー・ヴィユーギン博士の講演が以下の要領で催されます。

日時:7月9日(土)11--13時
場所:早稲田大学戸山キャンパス、33号館231室
講師:ヴァレリー・ヴィユーギン博士(ロシア文学研究所、サンクト・ペテルブル
グ)

題目:「われらいかにロシアを作り直すべきか(ポストソヴィエト時代のリメイク:
ユートピアの逆説)」("Как нам переделать Россию? (Постсоветский ремейк: парадоксы утопии)")

使用言語:ロシア語。通訳はありません。

I・エサウーロフ氏公開講演

【テーマ】キリスト教の伝統とロシア文学におけるその変容
【日時】2016年3月13日(日)午後2時30分--5時
【場所】京都大学文学研究科(文学部校舎)第2演習室
【使用言語】ロシア語
【その他】入場無料・事前予約不要

詳しくはこちらをご覧ください。
エサウーロフ氏講演会チラシ.pdf

シンポジウム「今、ロシア文学を考える」

現代ロシアを代表する文芸学者、A. V. レデニョフ氏とI. A. エサウーロフ氏による講演と質疑応答

【日時】2016年3月11日(金)14:30--17:30
【場所】東京大学駒場キャンパス18号館1階メディアラボ
【使用言語】ロシア語
【その他】入場無料・事前予約不要

詳しくはこちらをご覧ください。 
シンポジウムポスター.pdf

アンナ・パーニナ博士 公開レクチャー「映画の翻訳を語る」

アンナ・パーニナ博士 公開レクチャー「映画の翻訳を語る」at Chiba University

日本語研究者であると同時に、宮崎駿アニメーションの映画翻訳者として活躍されているアンナ・パーニナ氏(ロシア科学アカデミー東洋学研究所研究員、元千葉大学外国人研究員)をモスクワからお招きし、映画翻訳および翻訳の諸問題と解決方法について、多数の画像を見ながら、日本語、ロシア語、英語のケースを中心にお話を伺います。
 講義は日本語で行われ、どなたでも自由にご聴講いただけます。
 ご来場をお待ちしております。
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日時:2016年2月17日(水)13:00-14:30
予約不要・入場無料

講演者:アンナ・パーニナ氏(ロシア科学アカデミー東洋学研究所研究員、元千葉大学外国人研究員)

コメンテーター:大塚萌(千葉大学人文社会科学研究科・博士後期課程)
司会:鴻野わか菜(千葉大学文学部・准教授)    

会場:千葉大学西千葉キャンパス
千葉大学アカデミック・リンク・センター
1階セミナー室(まなび)I棟
千葉市稲毛区弥生町1−33
(総武線各停「西千葉駅」より徒歩8分、京成「みどり台駅」より徒歩5分)

お問合せ:鴻野わか菜 E-mail:  kono■chiba-u.jp(■はアットマーク)

主催:千葉大学男女共同参画推進部門・千葉大学文学部、協力:日本ロシア文学会
(本セミナーは、千葉大学「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(連携型)」の招聘支援制度によるものです)

SRC特別セミナー「アヴァンギャルドの爆発から戦争の爆発へ」のお知らせ

講師:コルネリア・イチン(ベオグラード大学教授)
日時:1月27日(水) 16時半 -- 18時
場所:スラブ・ユーラシア研究センター小会議室 (401)
使用言語:ロシア語

要旨:В рамках лекции лектор собирается показать с каким "военным", агрессивным накалом русские авангардные поэты и художники внедряли в русскую  литературу и живопись свою поэтику, и как этот "военный" будетлянский клич предвосхитил исторические события. Одновременно собирается показать,  как они с началом Первой мировой войны заявляли о войне в своих произведениях. Примерами для этого послужат произведения Крученых, Маяковского,  Малевича, Гончаровой, Розановой, Филонова. Главное понятие - "взрыв", воспринимаемый в ключе философии нестабильности Ильи Пригожина, а также теории Юрия Лотмана относительно развития русской культуры.

詳細はこちらからご覧下さい。

鴎外誕生日記念講演会『鴎外とロシア文学』

鴎外誕生日記念講演会『鴎外とロシア文学』のお知らせ

講師:亀山郁夫(名古屋外国語大学学長)
日時:2016年2月11日(木・祝)14時 --15時30分
料金:800円
場所:2階講座室
定員:50名  ※事前申込制(応募者多数の場合は抽選)
申込締切:2016年1月27日(水)

詳細はこちらをご覧ください。

千葉大文学部公開教養講座「ロシア文学への誘い」

千葉大文学部公開教養講座「ロシア文学への誘い」

千葉大学文学部では、8月3日に公開教養講座「ロシア文学への誘い」を開催します。
予約不要、入場無料、通訳付ですので、お誘い合わせのうえご来場ください。

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日時:8月3日(月)10:30--13:00
ロシア語(逐次通訳付) 、予約不要・入場無料

講演者:ミハイル・オデスキー(国立ロシア人文大学教授)
モニカ・スピヴァク(アンドレイ・ベールイ博物館館長)
司会:鴻野わか菜(千葉大学文学部)

概要:ロシア文学研究者の第一人者であるモニカ・スピヴァク氏、ミハイル・
オデスキー氏をお招きし、ロシアの18世紀文学、象徴主義文学についての
入門的なレクチャーを開催致します。
どなたでも自由に聴講頂けます。

会場:千葉大学西千葉キャンパス 千葉大学アカデミック・リンク・センター
1階セミナー室(まなび)I棟
千葉市稲毛区弥生町1−33
(総武線各停「西千葉駅」より徒歩8分、京成「みどり台駅」より徒歩5分)

問い合わせ先:
電話043-290-2352(千葉大学人文社会科学系学務グループ)
鴻野わか菜
E-mail:  konochiba-u.jp
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参考:ICCEES幕張大会の開会式(15時〜)にご出席の予定の方も、千葉大学
西千葉キャンパスから幕張メッセまでは、車で20分、電車で40分で、時間に余裕が
ございますので、ぜひお立ち寄り下さい。



「日本・ロシア活字文化比較講話」のお知らせ

「日本・ロシア活字文化比較講話」のお知らせ

主 催 アストライアの会  共 催 au bon cafe
後 援 日本ユーラシア協会 活字文化推進会議 他
ゲスト クセニア・レシチェンコ氏(法政大学国際日本学インスティチュート博士課程)
日 時 平成27年1月31日(土)午後2時から5時
場 所 豊島区立勤労福祉会館第七会議室 池袋駅西口より消防署先、徒歩約10分
費 用 お茶代込み参加費二千円(後半の時間はゲストを交えたお茶会です)
連絡先 TEL/FAX 049(258)3218 松原まで メールinfo@asutoraia.com
備 考 会場の受け入れの都合で、申し込み先着順とさせて頂く場合もございます。

詳細は次のファイルを御覧ください。ロシア 日ロ活字文化比較講話.docx

早稲田大学露文学会 秋季特別講演会のお知らせ

早稲田大学ロシア文学会主催 2014年度 秋季特別講演会
(日本ロシア文学会、早稲田大学ロシア研究所共催)

演題
イワンとアリョーシャの聖書――モスクワ時代、イエス像構成の一断面――
芦川 進一 氏
(河合文化教育研究所研究員)


日時: 2014年12月20日(土)13時から14時30分
会場: 早稲田大学文学学術院(戸山キャンパス)36号館6階681教室

当日の講演会記録はこちらから御覧ください。

連絡先:早稲田大学ロシア文学会事務局
〒162-8644 東京都新宿区戸1-24-1
早稲田大学文学部ロシア語ロシア文学コース室内
Tel: 03-5286-3740 /e-mail: robun@list.waseda.jp

東京大学南原繁記念出版賞 第3回受賞者講演会

東京大学南原繁記念出版賞 第3回受賞者講演会
(藤岡俊博氏、本田晃子氏)
-- 新しい知の地平を描き出す-- (東大新図書館トークイベント11)

イベントのウェブサイト:http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/2232

東京大学附属図書館では、現在進行中の新図書館計画に関連するトークイベントをシリーズで開催しています。第11回目となる今回は、東京大学南原繁記念出版賞の受賞者2名をお招きして、受賞者記念講演会を開催いたします。この賞の主催者である東京大学出版会は、「大学における研究とその成果の発表を助成するとともに、学問の普及、学術の振興を図る」(設立趣意書) ことを目的として設立され、その趣旨を一層達成するため、平成22年度に東京大学南原繁記念出版賞を創設しました。今回は、第3回(平成24年度)受賞論文の著者である、藤岡俊博氏と本田晃子氏によるご講演です。藤岡俊博氏は『エマニュエル・レヴィナスと「場所」の倫理』で、本田晃子氏は『天体建築論 ---- イワン・レオニドフと紙上の建築プロジェクト』でそれぞれ受賞されました。気鋭の若手研究者による講演から、新鮮な知的喜びを感じていただけましたら幸いです。

開催日時:2014年11月7日(金)17:00?19:00(16:30受付開始)
講師
藤岡俊博(滋賀大学経済学部准教授)
本田晃子(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター共同研究員)
会場:東京大学本郷キャンパス総合図書館1階 洋雑誌閲覧室
http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/sogoto/contents/access.html
*現在、新図書館建設のため総合図書館への入り口が変更されています。
三四郎池側(情報学環と共通)の入口より、お足元にお気をつけてご来場ください。
対象:学生・教職員・一般の方
・当日参加歓迎(定員100名)
*事前登録も可能です。
11月5日(水)まで、以下の申込フォームから事前にお名前・ご所属をご登録いただきますと、当日の受付がスムーズです。
事前のご登録はこちら⇒https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/event11/

*当日の講演の様子について、撮影・録画する場合がございますのでご了承ください。
*このイベントでは、東大新図書館Twitterからハッシュタグ「#南原賞新図書館」で情報発信します。
興味のある方、講師に質問などがある方は、このハッシュタグを付けてぜひツイートしてください。

*東京大学新図書館計画twitter、facebookもご覧ください!

お問合先:
東京大学附属図書館 イベント企画チーム
E-mail: ac-info@lib.u-tokyo.ac.jp
TEL: 03-5841-2613
新図書館ウェブサイト: http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/

ロシアの児童文学作家グリゴリー・オステルを迎えて

「おとなの文学?こどもの文学?」 -- ロシアの児童文学作家グリゴリー・オステルを迎えて

日時:2013年12月21日(土) 15:00-17:00 (14:30開場)
場所:国際交流基金JFICホール(東京都新宿区四谷4-4-1)
http://www.jpf.go.jp/j/about/outline/contact/map.html
主催:国際交流基金 (共催 東京大学文学部現代文芸論研究室)

【趣旨説明】

スペシャルゲストのグリゴリー・オステルは、ロシアでは幼稚園の子供から知的な大人まで、幅広い世代に読まれている、もっとも人気のある児童文学作家の一人です。いたずらな子どもの目を借りて大人をとことんからかうオステルの作風はかなりブラック。詩や学術書という「高尚な」形式とナンセンスな内容の対比によって生まれるユーモラスな味わいが魅力の『悪い子のすすめ』や「教科書シリーズ」など、形式との戯れを利用するモダニズム的手法は、児童書の枠を大きくはみだしています。

児童文学の作家であり評論家でもあるひこ・田中さん、アメリカ文学の翻訳家で児童書の翻訳も数多く手がける青山南さん、ロシアだけじゃなく日本と世界の文学なんでも知っている沼野充義さん、そしてオステルの作品の翻訳者の毛利公美さんを迎えて、オステルの作品を日本や世界の児童文学のなかでどう位置付けるかを通して、「児童文学」というカテゴリー設定自体に疑問を投げかけ、「大人向けの文学」「子供向けの文学」に境界は 存在するのか?を考えます。

【メインゲスト】:
グリゴリー・オステル
1947年、旧ソ連オデッサ(現ウクライナ)生まれ。ゴーリキー文学大学卒業。ソ連時代はアニメのシナリオなどを数多く手がけた。ペレストロイカ以後、風刺精神にあふれ、それまでの「良い子を描く児童文学」という常識をくつがえした『悪い子のすすめ』で一躍 有名になった。そのほかの作品に、算数の文章題をもじった『問題集』、大人の世界を子供の眼で面白おかしく描いた『パパママ研究』、自在な筋の発展から 「ロシア児童文学初のハイパーテクスト」とも言われる長編『いろいろの話』など。2002年ロシア連邦国家賞受賞、ロシア連邦功労芸術家。2012年にはすぐれた児童文学作家に与えられるチュコフスキー賞を受賞。現代ロシアでもっとも人気のある児童文学作家の一人である。

【パネリスト】:
青山南(英米文学研究・翻訳者,エッセイスト,早稲田大学文化構想学部教授)
「翻訳家、エッセイスト。アメリカ小説の翻訳と紹介を長年つづけてくるいっぽうで、レイン・スミス等、英米の絵本の翻訳を多数手がけてきた。「にげろ!にげろ?」の翻訳で産経児童出版文化賞を受賞。

ひこ・田中(児童文学作家・批評家,『児童文学書評』主宰)
『お引越し』で椋鳩十児童文学賞。『ごめん』で産経児童出版文化賞JR賞受賞。絵本『ひつきむし』、幼年童話『レッツ』シリーズ、評論書『大人のための児童文学講座』なども出している。読売新聞、朝日小学生新聞他で書評を担当。

沼野充義(ロシア東欧文学研究・翻訳者,東京大学大学院人文社会系研究科教授)
ロシア東欧文学研究・翻訳家。文芸評論も手広く手がけている。2002年『徹夜の塊 亡命文学論』サントリー学芸賞受賞、2003年『ユートピア文学論 徹夜の塊』読売文学賞受賞。

毛利公美(ロシア文学研究・翻訳者,一橋大学ほか非常勤講師)
ロシア文学研究・翻訳家。ナボコフ論で博士号取得。共訳書にナボコフ『ナボコフ全短編』、アクーニン『アキレス将軍暗殺事件』など。最近はもっぱらオステルの作品の翻訳紹介をしている。

現代ロシア作家ウラジーミル・ソローキンとの語らい

現代ロシア作家ウラジーミル・ソローキンとの語らい


10月12日に現代ロシアを代表する作家ソローキン氏を北海道大学
スラブ研究センターにお招きしてお話を伺います。ぜひご来場ください。


日時: 10月12日(土)15:00?17:00

会場: 北海道大学スラブ研究センター4階小会議室(401)

タイトル: ロシア空間の形而上学метафизика русского пространства

言語: ロシア語

ユーラシアと日本

ロシア語教室≪アムール≫開講5 周年記念企画

ユーラシアと日本


ロシア語教室≪アムール≫開講5 周年をむかえ、このたび記念文化講演会「ユーラシアと
日本」を開催いたします。皆さまのご参加をこころよりお待ちしております。


主催:ロシア語教室≪アムール≫

日時:2012 年11 月10 日(土) 会場受け付け10時より

場所:大阪市立総合生涯学習センター第2 研修室(大阪第2 ビル6 階)

地下鉄御堂筋線・梅田/四つ橋線・西梅田/谷町線・東梅田JR 大阪駅/東西線・北新地駅、
私鉄阪神電車・梅田/阪急電車・梅田(http://osakademanabu.com/umeda/)

講演会入場は無料です。

詳細は次のPDFファイルをご覧下さい。(eurasia_jpn.pdf

トルストイを語る会

日本トルストイ協会より以下の案内が届いています。
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日本トルストイ協会では恒例の「トルストイを語る会」(第12回)を下記の要領で開催いたします。

日時:2012(平成24)年3月17日(土) 午後2時開会  ※受付開始 午後1時30分
会場:昭和女子大学・学園本部館3階中会議室(昭和女子大学は、東急田園都市線(地下鉄「半蔵門線」直通)「三軒茶屋」駅下車、「池尻大橋」駅方面に向かって徒歩7分)
講師:木村崇氏(京都大学名誉教授) 予定時間80分
演題:「ボロジノという絆 ―トルストイ、レールモントフ、プチャーチンを結ぶもの―」

当協会主催の講演としては、昨年9月24日に開いた総会での、中村唯史・山形大学教授“「アウステルリッツの空」をめぐって:『戦争と平和』における自然・死・歴史”に続くものです。ナポレオンが率いるフランス軍とロシア軍が死闘を展開したモスクワ西方の「ボロジノの戦い」から200年を迎えることから、このような内容の「語る会」を企画しました。ぜひ、ご都合をつけてご出席賜わるとともに、講演終了後、講師の木村崇先生を囲んで懇親いたしたく、懇親会の談笑の輪に加わっていただければ幸いに存じます。

本講演会は、協会員のための催し物ではございますが、会員の方以外にも広く参加を呼び掛けています。講演会費として500円を申し受けてさせていただきますが、ご興味のある方は、どうぞお出でくださいませ。懇親会ご出席を希望なさる方は参加費2,000円をお願いいたしたく、「語る会」開会前に受付をされる際にお支払い下さいますようお願い申し上げます。

なお、日本トルストイ協会のホームページにも、同様のご案内を掲載しております。参加を希望なさる方は、ご面倒ですが、「語る会」の講演、懇親会に関し、それぞれに出欠のご返事をメールにて3月7日(水)までに日本トルストイ協会事務局までお知らせくださいますようお願い申し上げます。


日本トルストイ協会事務局(昭和女子大学 トルストイ室)
TEL: 03-3411-6748  FAX: 03-3487-6850
E-mail :tolstoy@swu.ac.jp
住所:〒154-8533東京都世田谷区太子堂1-7

全体的不幸を見つめるドストエフスキー

東京外国語大学学園祭実行委員会より,講演会の案内が届いています。


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『全体的不幸を見つめるドストエフスキー』

ー現代に彼が生きていたら、3.11以降をどう見つめるかー

3.11以降、日本社会は激変した。仮に、この現代にドストエフスキーが生きていたら、何を感じ、何を考えたのか。彼の後期代表作を通し、人間の生命・運命とは何か、について考察する。

※講演終了後、亀山学長のサインが入った『罪と罰 第1巻』(光文社)を1000円より販売します。売上げ金の一部は日本赤十字社を通じて、東日本大震災復興支援に充当されます。

日時:2011年11月19日(土) 13:30ー15:30

13:15ー開場
13:30ー15:00 講演
15:10ー15:10 質疑応答
15:10ー15:30 チャリティーサイン本販売会

場所:東京外国語大学府中キャンパス 研究講義棟101教室(マルチメディアホール)

本学へのアクセスはhttp://www.gaigosai.com/access.shtmlをご参照ください。
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日本・ウクライナ 外交関係樹立20周年を迎えるにあたって

特定非営利活動法人 日本・ロシア協会 事業部 主催 特別セミナー
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日本・ウクライナ 外交関係樹立20周年を迎えるにあたって
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講師: 駐日ウクライナ特命全権大使 ミコラ・クリニチ氏

来年2012年、日本とウクライナは、外交関係樹立20周年を迎えます。
これにあたり、ウクライナが日本との文化・経済その他の分野で、
どのような交流発展を希望しているのか、その実績と今後の展望を、
クリニチ大使ご自身の言葉で、存分にお話しいただきます。
講演は、ウクライナ語で行われます(逐次通訳つき)。

日時: 2011年10月5日(水) 11:00--14:00 (昼食を含む)
会場: 衆議院第二議員会館 第3会議室
(東京都千代田区永田町2-1-2 地下鉄永田町駅 徒歩5分)
定員: 先着30名様
会費(昼食・コーヒーつき): 一般 3,000円 ・ 学生 1,500円

・講演終了後、講師と共に昼食をお召し上がりいただきながら、胸襟を開き、
直接お互いにお話しいただく予定です。 (大使日程により変更の場合もあります)

・ご参加の方には、事前にウクライナに関する基本資料をお送りいたします。

お申込: 9月26日(月)までに申込書(nitirouk.pdf)に必要事項をご記入の上FAXで
お送りいただくか、またはEメールにてご芳名・ご住所・電話番号を記載の上
お申込下さい。

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お申込・お問い合わせは・・・
日本・ロシア協会 事業部 担当:佐藤・石元宛
〒102-0076 東京都千代田区五番町5-1 第8田中ビル5階
TEL: 03-3261-4897   FAX: 03-3237-0134
E-mail: infonichiro-kyokai.jp
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御子柴道夫教授最終講義

 御子柴道夫教授の最終講義および退官・出版記念パーティーのお知らせをいたします。

 月日: 3月 3 日(木)
 最終講義「ソロヴィヨフと私(その他)」
 時間:16:00〜
 場所:千葉大学 西千葉キャンパス 総合校舎C号館 11教室
 http://www.chiba-u.ac.jp/campus_map/nishichiba/index.html

 最終講義ののち

 退官・出版記念パーティ(会費 3,500 円)
 時間:18:00〜
 場所:同キャンパス けやき会館1階 レストランCORZA

 当日、御子柴道夫著『ウラジーミル・ソロヴィヨフ?幻視者・詩人・哲学者?』を特別価格で販売いたします。

 皆様の参加を心よりお待ちしております。

 尚、お手数ですが、記念パーティへ出席を希望される方は、人数確認もありますので、その旨を2 月中に大山宛 (garshinm@rj9.so-net.ne.jp)にご連絡下さいますよう、お願い申し上げます。

 大山 麻稀子

黒澤明と「デルス・ウザーラ」

黒澤明と「デルス・ウザーラ」
ロシア人助監督が語る映画「デルス・ウザーラ」撮影と日露映画交流

http://www.jpf.go.jp/jfsc/member/event/1012.html


 本年、生誕100年となる映画監督・黒澤明が唯一、海外で撮影した日ソ合作映画「デルス・ウザーラ」。当時、助監督を務めたウラジーミル・ニコラエヴィッチ・ワシーリエフ氏が来日し、撮影当時のエピソードやシベリアでの「黒澤組」の友情、ロシアでの黒澤評価などについて語ります。また、映画評論家で『黒澤明 封印された10年』、『黒澤チルドレン』などの著書のある西村雄一郎氏がワシーリエフ氏と対談します。どなたでも参加できます。


2010年12月8日(水)18:30?20:30
会場:ジャパンファウンデーションJFICホール [さくら]
http://www.jpf.go.jp/j/about/outline/contact/map.html
参加費: JFサポーターズクラブ会員/無料
非会員/300円
 

【申込み】12月3日(金)までにお申込みをお願いします。件名を「12月のイベント」とし、Eメールjfscmember@jpf.go.jpまたはFAX:03-5369-6044まで、お名前とご連絡先をお知らせください。

お問合せ:国際交流基金 情報センター 吉本
TEL: 03-5369-6075 / FAX: 03-5369-6044

ナボコフ協会秋の研究会と特別講演会

ナボコフ協会秋の研究会のお知らせ

11月20日に愛知淑徳大学星ヶ丘キャンパスでおこなわれます。
聴講無料、予約不要ですので、ふるってご参加下さい。
今回は芥川賞作家の玄月さんにご講演いただきます。ぜひ多数の方々のご参加をお待ちしています。

運営委員会 (1号棟3階13A教室 13:00-14:00)

第1部 研究発表 (1号棟2階12A教室 14:30-15:30)
司会:中田晶子(南山短期大学)
発表1:後藤篤(大阪大学大学院)「肖像の裏切り―Speak, Memoryの改訂をめぐって」
発表2:秋草俊一郎(日本学術振興会特別研究員)「「カスビームの床屋」再訪」

第2部  特別講演  (1号棟2階12A教室 16:00-17:00)
「アメリカ文化が私に与えた影響―その中のナボコフ」
司会:若島正(京都大学)
講師:玄月(作家)

詳細は
http://vnjapan.org/main/news.html

懇談会 「ありのままのロシア」

神奈川県日本ユーラシア協会にて、以下の催し物があります。
シリーズ「ロシアの現在」

懇談会 「ありのままのロシア」
在日ロシア連邦大使館一等書記官・文化担当 兼ロシア連邦協力庁在日 代表部部長アンドレイ・フェシュン氏を囲んで

(2010/11/07)
メドべージェフ大統領の国後訪問により、フェシュン氏が延期の方向に動いています。
14日開催は、今のところ未定状況になっています。
詳細は神奈川県日本ユーラシ協会事務局問い合わせください。

当協会でロシア人墓碑調査中の山手外国人墓地を見学後、横浜中華街にて昼食、その後横浜平和と労働会館に移動し、現在のロシアについてざっくばらんに語っていただきます。


【予定】
11月14日(日)
10:00-12:30 山手外国人墓地見学後、昼食会 (食事代各自負担)
14:00-16:00 懇談会「ありのままのロシア」
         横浜平和と労働会館3階 参加費:一般1,000円、会員500円

※懇談会のみの参加も可能です。
※お申し込み締め切り:11月12日(金)

 



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講演会 「ロシア経済はどこへ向かっているか」
ロシア経済の過去・現在・未来
世界経済におけるロシアの位置とロシア国内の現在の経済問題

講師:スレイマン・ジャブライロフ
モスクワ出身。モスクワ国立国際関係大学にて国際経済、金融を研究。
銀行、エネルギー企業等で証券・金融スペシャリストとしての経験を積む。
2005年来日後、ヨーロッパ、中央アジア美術展覧会の斡旋、翻訳業務に従事。
神奈川県日本ユーラシア協会理事、及びフリーライターとして活躍中。


11月27日(土)14:00-16:00
横浜平和と労働会館3階
一般1,000円、会員500円
お申し込み締め切り:11月25日(木)


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主催・お申し込み:NPO法人神奈川県日本ユーラシア協会
〒231-0062 横浜市中区桜木町3-9 横浜平和と労働会館5階
Tel&Fax 045-201-3714
E-Mail 

日本アレンスキー協会主催 第2回例会

日本アレンスキー協会主催 第2回例会

「ロシア音楽史におけるアレンスキー(2)」

日時:2010年9月19日(日) 14:00?16:00
会場:りんゆうホール
(札幌市北9条東2丁目株式会社りんゆう観光3階)

入場料:1500円

リムスキー=コルサコフやチャイコフスキーの影響を受けながら独自の音楽世界を作り上げ、同時にラフマニノフやスクリャービンを育てたロシアの作曲家アレンスキー (1861 - 1906)。そのアレンスキーや同世代の知られざる作曲家たちの業績に光を当てるべく、2009年に日本アレンスキー協会が設立されました。20103月に行われた第1回例会に引き続き、第2回例会でもロシア音楽史におけるアレンスキーの位置について考えます。今回はラフマニノフとアレンスキーの関係を中心テーマとし、普段耳にすることの少ない初期のラフマニノフの作品や、指導教官時代のアレンスキーの作品などを、演奏を交えながらご紹介していきます。ラフマニノフの初期の作品がいかにアレンスキーの影響を受けていたか、興味深いエピソードも盛りだくさんです。

プログラム:
アレンスキー:フゲッタ ニ短調
アレンスキー:バッソ・オスティナート
ラフマニノフ:幻想小曲集 より
ラフマニノフ:フーガ ニ短調
ラフマニノフ:ガヴォット
ラフマニノフ:楽興の時 第4番
その他

ピアノ演奏:日本アレンスキー協会会長 川染雅嗣 (昭和音楽大学准教授)
講話:                副会長 高橋健一郎 (札幌大学教授)

  チケット予約受付&お問い合わせ
      arensky.society.japan@gmail.com

日本アレンスキー協会Blog : http://asarensky.exblog.jp/

国際交流基金講演会「後藤新平と日露関係のイメージ」

「後藤新平と日露関係のイメージ」―日露協力の未来を切り拓くために―

本講演会では、戦時下あるいは戦後の混乱期にあっても、日露協調に尽くした後藤新平の
知られざる業績について、昨年、『後藤新平と日露関係』(第21回アジア・太平洋賞受賞)を
上梓した拓殖大学ワシーリー・モロジャコフ教授をお招きしてお話頂きます。

新進気鋭のロシア人日本研究者である同教授から、外交における「隣人愛」の重要性と、国
家間のイメージが、誰によって、どのように形成されていくかについて伺う貴重な機会となりま
すので、万障お繰り合わせの上、ぜひ多数のご参加をお待ちしております。

 日 時 2010年7月21日水曜日 18時30分 から 20時 (受付18時から)
 会 場 ジャパンファウンデーション JFICホール [さくら](2階)
アクセス
  東京都新宿四谷4-4-1
 主 催 国際交流基金
 協 力 藤原書店
 言 語 日本語 (他言語への通訳は用意致しておりません)
 参加費 入場無料
 お申し込み方法 ご参加希望の方は、件名を「後藤新平セミナー登録希望」として、(ocajpf.go.jp)もしくは Fax(03-5369-6041)にて、 (1)お名前、(2)ご役職、(3)ご所属、(4)ご連絡先を明記の上、お申し込み下さい。

詳細は次のリンクをご覧ください。
URL:  http://www.jpf.go.jp/j/intel/new/1007/07-01.html
PDFファイル:モロジャコフ教授講演会(7月21日).pdf

講師 ワシーリー・モロジャコフ (拓殖大学 日本文化研究所客員教授)
1968年モスクワ生まれ。1993年モスクワ国立大卒、1996年同大学院博士課程修了。
歴史学博士(Ph.D.、モスクワ国立大学、1996)、国際社会科学博士(Ph.D.、東京大学、
2002)、政治学上級博士(LL.D.、モスクワ国立大学、2004)。2003年から拓殖大学
日本文化研究所主任研究員、客員教授。法政大学日ロ関係研究所特任研究員も兼務。
日本近現代史・国際関係史専攻。

コメンテーター 石川 一洋 (NHK 解説委員)
東京大学文学部ロシア語ロシア文学科卒業。1982年NHK入局。秋田放送局記者(1982-
85)、青森放送局三沢通信部記者(1985-88)、報道局取材センター国際部記者(1988-92)、
モスクワ支局記者(1992-96)、報道局国際部記者(1996-98)、報道局国際部デスク・日露
プロジェクト統括(1998-2002)、モスクワ支局長(2002-2007)を経て、2007 年秋より
解説委員。


【お問い合わせ先】
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
日本研究・知的交流部 欧州・中東・アフリカチーム
担当:藤原 花 (Hana_Fujiwarajpf.go.jp)
Tel: 03-5369-6071 / Fax: 03-5369-6041

講演「東アジアにおけるロシア語教育」のお知らせ

講演「東アジアにおけるロシア語教育―韓国での体験から―」(神奈川大学)


日時: 2010年9月23日(木)16:20?17:50
会場: 神奈川大学横浜キャンパス17号館315


講師 Сластушинская, Магдалена Мирославовна マグダレナ・スラストゥシンスカヤ氏
(韓国ソウル大学ロシア語科客員教員)

講師マグダレナ・スラストゥシンスカヤ氏は1980年生まれ、モスクワ大学准博士。現在、韓国
ソウル大学ロシア語科客員教員。講演では、韓国での教育体験、東アジアにおけるロシア語
教育のあり方について講じていただきます。


主催:神奈川大学人文学会 人文学会講演会
共催:神奈川大学ユーラシア研究センター ・日本ロシア語教育研究会
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連絡先
〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
神奈川大学 (東急東横線白楽駅 徒歩13分)TEL045-481-5661(代表)

早稲田大学演劇博物館 講演会「ボリショイ・バレエの半世紀」

早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点主催イベントのお知らせ


演劇博物館演劇映像学連携研究拠点では、ロシア文化フェスティバルの共催のもと、
下記の講演会を開催いたします。ご参加・ご来場をお待ちしております。


「ボリショイ・バレエの半世紀 
エカテリーナ・マクシモワとヴラジーミル・ワシーリエフの50年」


講師 ニコライ・フョードロフ(元ボリショイ劇場プリンシパル・ダンサー)、
         斎藤友佳理(東京バレエ団プリマ・バレリーナ)

主催 早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点
共催 ロシア文化フェスティバル
日程 2010年7月12日(月) 14:45?16:15(開場14:15)
会場 早稲田大学小野記念講堂
入場無料・予約不要・日本語通訳付


力強くスケールの大きな踊りによってロシア・バレエに新たな歴史を築いたヴ
ラジーミル・ワシーリエフ。ワシーリエフの妻でありパートナーとしても数多く
の名演を残したエカテリーナ・マクシモワ。ロシア・バレエ史できわめて重要な
役割を果たすボリショイ・バレエの歴史は、この二人の活動を抜きにして語るこ
とはできません。国内ではユーリー・グリゴローヴィチ、海外ではモーリス・ベ
ジャールなど、著名な振付家との仕事も有名です。


当講演では、両者と関わりの深いボリショイ・バレエ元プリンシパル・ダン
サー、ニコライ・フョードロフ氏と、両者の教え子である東京バレエ団プリマ・
バレリーナの斎藤友佳理氏のお二人を講師としてお招きし、DVD上映による映
像の紹介を交えながら、ワシーリエフとマクシモワの両名がロシアおよび世界の
バレエ史上においてどのような位置づけにあり、いかなる重要性をもつのかをお
話しいただきます。二人の活動を振り返ることを通じて20世紀バレエについて再
考する、またとない機会となることでしょう。


詳細については拠点HPをご覧ください。
http://www.enpaku.waseda.ac.jp/kyodo/activity/20100712.html

小野記念講堂アクセス (早稲田キャンパス 27号館)
http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html

ご来場を心よりお待ち申し上げております。


【問い合わせ先】
演劇映像学連携研究拠点(03?5286?8515)


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早稲田大学演劇博物館
<<演劇映像学連携研究拠点>> 研究助手 土居伸彰
169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
TEL 03-5286-8515 FAX 03-5286-8516 内線 71-5222 FAX 71-4238
n-doi@aoni.waseda.jphttp://www.enpaku.waseda.ac.jp/kyodo/
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