カテゴリ:学会・シンポジウム
国際学会参加報告書(その1)
助成対象者のお一人、山口涼子氏(「第3回全ロシア・フォークロア学会」2014年2月)の報告書を掲載いたします:2014Yamaguchi Ryoko.pdf
ドストエフスキー基金主催の国際学会のお知らせ
エントリーの締切は2014年10月20日です。
くわしくはファイルをご覧ください:141218Dostoevky Fund.pdf; 141218Dostoevsky Fund_Application form.doc; 141218Dostoevsky Fund_Application form2.doc
2015年BASEES大会のお知らせ
エントリーの締め切りは2014年9月14日です。
くわしくはファイルをご覧ください:150328BASEES_Cambridge.pdf
第26回ユーラシア研究所春の総合シンポジウム
第26回ユーラシア研究所春の総合シンポジウム
「ロシアのCOOL JAPAN」
「Business Eurasia」代表取締役)
国際シンポジウム「ナボコフとロシア文学」のお知らせ
国際シンポジウム「ナボコフとロシア文学」のお知らせ
プログラム:
14:10-15:30特別招待講演(英語、通訳なし)
Eric Naimanエリック・ナイマン(カリフォルニア大学バークレー校教授)
諫早勇一(名古屋外国語大学特任教授/同志社大学名誉教授)
亀山郁夫(名古屋外国語大学学長/元東京外国語大学学長)
望月哲男(北海道大学スラブ研究センター教授/日本ロシア文学会会長)
沼野恭子(東京外国語大学教授)
沼野充義(東京大学教授)
コメンテーター:エリック・ナイマン
ゲオルギー・ガーチェフに関する国際会議
エントリーの締め切りは2014年4月22日です。
くわしくはファイルをご覧ください:140513Gachev conference_Moskva.pdf; Заявка на конференцию.doc
ロシア語検定に関するセミナー
エントリーの締め切りは2014年5月26日です(査証発行が必要な場合)。
くわしくはファイルをご覧ください:140623seminar_Moskva.pdf
スラブ学研究・若手向け国際会議
エントリーの締め切りは2014年4月31日です。
くわしくはファイルをご覧ください:140520conference_Moscow.pdf
国際シンポジウム「ロシア文化の悲劇 国家崩壊期の芸術」
ソ連崩壊から 25 年、ロシアの文化・芸術はいかに試練を乗り越えたか?
「ロシア文化の悲劇 国家崩壊期の芸術」
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アイギ学会
エントリーの締め切りは2014年3月1日です。
くわしくはファイルをご覧ください:141016conference_Moskva.pdf
ロトマン学会
エントリーの締め切りは2014年3月10日です。
くわしくはファイルをご覧ください:140604conference_Krakow.pdf
ヤルタ・チェーホフ学会
エントリーの締め切りは2014年3月1日です。
くわしくはファイルをご覧ください:140423conference_Yalta.pdf
第一次世界大戦についての国際会議
エントリーの締め切りは2014年3月1日です。
くわしくはファイルをご覧ください:140908conference_Moscow.pdf
マプリャール第13回国際会議のお知らせ
マプリャール第13回国際会議のお知らせ
マプリャール事務局より、グラナダ(スペイン)で開催予定の第13回国際会議
「世界文化の中のロシア語・ロシア文学」のお知らせが届きました。
詳しくは次のファイルを御覧ください:XIII kongress MAPRYAL info1.doc
日時:2015年9月13ー20日
会場:グラナダ(スペイン)
参加応募:2014年3月15日から2014年12月15日まで
備考:参加応募の受付は次のサイトからのみ可:http://www.mapryal.org/
第6回東アジア・スラヴ・ユーラシア会議
くわしくはファイルをご覧ください:140627conference_Seoul.pdf
ロシア文化の発展
くわしくはファイルをご覧ください:140125Seminar Program_Tokyo.pdf
ドブロリューボフ学会
くわしくはファイルをご覧ください:140211conference_N.Novgorod.pdf
災難と再生(北海道大学スラブ研究センター・冬季シンポジウム)
第8回アンドレイ・プラトーノフ学会
くわしくはファイルをご覧ください:140923conference_IMLI.doc
国際学会「世界の芸術文化のコンテキストにおけるシェークスピア」
モスクワ教育大学主催国際学会
「世界の芸術文化のコンテキストにおけるシェークスピア」
(「ロシア文学とシェークスピア」等のテーマも含む)
日時と場所:2014年4月8−11日、モスクワ
申込〆切:2014年1月10日
申込先:purishev2014[at]mail.ru([at]を@に変えてください。)
詳しくは次のリンク先を御覧ください:conference_MPU2013.doc
マプリャール第13回会議第1報
ロシア語ロシア文学教育国際学会(マプリャール)第13回会議の第1報
ラトヴィア大学国際学会のお知らせ
ラトヴィア大学国際学会のお知らせ
2014年2月20〜21日にラトヴィア大学で行われる国際学会のお知らせです。
ロシア・アヴァンギャルド芸術100年
主催:上智大学
シンポジウム「子供のバイリンガル・日本語とロシア語」
日本ロシア語教育研究会主催シンポジウム第2回
「子供のバイリンガル・日本語とロシア語」
日本ロシア語教育研究会主催の第2回シンポジウムのお知らせです。
日時: 2013年10月6日(日) 10:00?17:30
会場: 東京外国語大学研究講義棟115教室
詳細は次のファイルをご覧ください:日本語版;русская версия
アフマートヴァ生誕125周年記念国際学会
アンナ・アフマートヴァ生誕125周年記念国際学会のお知らせ
国際グリボエードフ学会のお知らせ
国際学会『ロマノフ家と東方』のお知らせ
国際学会『ロマノフ家と東方』のお知らせ
2013年10月15日,16日に,ペテルブルグにて国際学会
『ロマノフ家と東方』が催されます。
参加発表を御希望の方は,2013年8月25日までに応募が必要とのことです。
詳細は次のファイルをご覧ください。
romanovye.pdf
第7回ロシア世界会議のお知らせ
第7回ロシア世界会議のお知らせ
2013年11月2--5日にサンクトペテルブルグで開催される
標記会議のお知らせが届いています。
参加申し込み、プログラムなど、詳細は次のファイルでご確認ください。
p7arm.pdf
及び
yapm.pdf
第5回東アジア・スラブ・ユーラシア学会
***
標記の学会が8月9-10日に大阪経済法科大学(八尾市)にて開かれます。海外より100人近い参加者、また国内よりも多数の研究者が、歴史・政 治・国際 関係・民俗・文学・言語などの領域で発表します。報告申し込みはすでに締め切っておりますが、みなさまのご自由なご来聴を歓迎いたします。暫定プ ログラム は添付ファイル(20130614_2.pdf)をご参照ください。なお、大会参加費として3000円を申し受けますことをあらかじめご了承ください。
運営委員会委員長 藤本和貴夫
同庶務委員 ヨコタ村上孝之
ポーランド国際学会「文化対話のなかのロシア」
国際学会のお知らせ
「文化対話のなかのロシア:文学、言語、フォークロア、思想」
日本ナボコフ協会大会のお知らせ
2013年度日本ナボコフ協会大会のお知らせ
日時:5月11日(土) 開場14:00(会場内での飲食禁止)
場所:東京大学 駒場キャンパス
21 KOMCEE (理想の教育棟)地下1階「レクチャーホール」
詳しくは以下のURLをご覧ください。http://vnjapan.org/main/news.html
多文化空間におけるロシア人文学の今日的諸問題
多文化空間におけるロシア人文学の今日的諸問題
期間:2013年11月1--3日
場所:トルコ共和国エルズルム市
主催:アタチュルク大学ロシア語ロシア文学科
締め切り:2013年6月1日
連絡先: confere.turkey2013
シンポジウム「外国語教育の未来(あす)を拓く」
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午前の部
日本の外国語教育の未来を拓くための具体策を考える。
シベリア牧畜民研究のフロンティア
地球研シベリアプロジェクト グループ3 特別セミナー
『シベリア牧畜民研究のフロンティア(公開研究会)』
京都市北区上賀茂本山457-4
第5回スラブユーラシア研究東アジア学会のお知らせ
第5回スラブユーラシア研究東アジア学会のお知らせ
日時: 2013年8月9-10日場所: 大阪経済法科大学八尾キャンパス
個人での報告の申請の締め切りは3月29日、パネル申請の締め切りは4月26日です。
詳しくは次のURLをご覧下さい。
ユーラシア地域大国の比較から見える 新しい世界像
第5回東アジア・スラブ・ユーラシア学会
Slavic-Eurasian Studies)を開催します。東アジア(およびロシア)のスラブ研究者の
合同研究集会です。2015年、幕張でのICCEES大会に先行する集会でもあ ります。
日時は8月9-10日、場所は大阪経済法科大学(八尾市)です。ふるってご参加ください
(個人ペーパーよりもパネルを優先して受け付けます)。詳しくは下記のリンクを
ご参照ください。
組織委員長 ヨコタ村上孝之(大阪大学)
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jcrees/eac2013-papercall.html
国際学会≪Россия и мир - история и современность≫
国際学会≪Россия и мир - история и современность≫のお知らせ
*詳細はPDFファイル(приглашение.pdf)をご覧ください。
2012年度日本ナボコフ協会大会のお知らせ
日時:5月19日(土)
場所:早稲田大学 戸山キャンパス、教室は未定(後日ナボコフ協会HPにて告知します)
*運営委員会 13時40分-14時30分
*第1部 研究発表 14時40分-15時30分
発表者:東和穂(東京大学博士課程)
司会:沼野充義(東京大学)
題:「フィアルタの春」精読
*総会 15時40分-16時00分
* 第2部 対談:金井美恵子−若島正 16時30分-17時30分
題:映画とナボコフ
http://vnjapan.org/main/news.html
日露の交流と言語教育 -- ロシア語の新たなる国際性
シンポジウム・ユーラシアを研究する
「日露の交流と言語教育 -- ロシア語の新たなる国際性」
日時:2012年3月24(土) 13:00?17:30(12:30開場)
会場:神奈川大学横浜キャンパス17号館215会議室
横浜市神奈川区六角橋3-27-1
TEL 045-481-5661(代)
東急東横線白楽駅下車徒歩13分
http://www.kanagawa-u.ac.jp/
13:00 開会
開会の辞 堤 正典(神奈川大学言語研究センター所長/外国語学部教授)
挨 拶 中島 三千男(神奈川大学学長)
13:15-14:15 <セッション1> ロシア語の国際性をめぐって
小林 潔(神奈川大学)
「学習者にとってロシア語の国際性とは何か ―問題提起にかえて」
臼山 利信(筑波大学)
「民族国家語とロシア語 ―グローカル化する中央アジアの言語状況」
14:15-15:15 <セッション2> ロシア語教育の新方略
アレクサンドル・トルストグーゾフ(青森公立大学)
「ロシア語教育とロシア語検定」
尾子 洋一郎(神奈川大学)
「ロシア語語彙データベースの制作」
<休憩>
15:30-16:30 <セッション3> ロシアでの日本語教育の現場から
アリーナ・サヴィノワ(国立アストラハン大学)
「エンジニア専攻学生への限定期間日本語教育の特徴について」
イリーナ・ボチャルニコワ(国立アストラハン大学)
「ロシア人児童(7-10歳)
16:30-17:00 <セッション4> 日露の研究者交流によせて
阿出川 修嘉(TUFSオープン・アカデミー)
「日露における研究者を取り巻く環境の差異について」
17:00-17:30 全体討論
閉会の辞 小山 和伸(神奈川大学ユーラシア研究センター所長/経済学部教授)
司会 堤 正典(神奈川大学言語研究センター所長/外国語学部教授)
共催 神奈川大学ユーラシア研究センター・神奈川大学言語研究センター
お問い合わせ:ku-rossiya[at]freeml.com(
([at]をアットマークに変えて入力して下さい)
URLhttp://www.kanagawa-u.ac.jp/
ASEEES 2012
ASEEES 2012年大会のお知らせが届いています。
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ASEEES(Association for Slavic, East European, and Eurasian Studies)2012年大会
場所:ニューオーリンズ
時期:2012年11月15-18日
締切:個人応募は2011年12月16日,パネル応募は2012年1月15日
http://aseees.org/convention/cfp2012.html
ニコライ・ネフスキー・シンポジウム
ヴァシーリー・シェプキン氏(vshepkingmail.com)よりシンポジウムのお知らせが
届いています。なお,予定されている開催日程は前後する可能性があるとのことです。
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Уважаемые коллеги!
Институт восточных рукописей РАН (Санкт-Петербург) планирует организацию и проведение конференции, посвященной 120-летию со дня рождения выдающегося востоковеда Николая Александровича Невского (предварительные сроки 3-5 октября 2012 года). В рамках конференции намечено проведение секций по японоведению, рюкюанистике, айноведению, тангутоведению, а также секции о жизни и трудах Н.А. Невского. В секции японоведения приоритетными являются те аспекты, изучением которых занимался Н.А. Невский: мифология, синто, этнография, фольклористика, диалектология и лингвистика.
Желающих участвовать в конференции просим до 16 ноября заявить о намерении участвовать и по возможности сообщить приблизительные темы докладов. Данная информация необходима исключительно для подачи заявки на финансовую поддержку конференции, в дальнейшем тему можно изменить на усмотрение автора. Впоследствии мы будем информировать о конференции на основе списка тех, кто выразит желание участвовать.
С уважением,
Василий Щепкин,
координатор конференции,
м.н.с. отдела Дальнего Востока
戦後66年シベリア抑留を問う
「戦後66年シベリア抑留を問う――急がれる公文書開示と実態解明」
10月23日(日) 13:30-17:00
青山学院女子短期大学11号館2階(地下鉄表参道駅B3出口より徒歩5分、青山学院東門から入構が便利)
開会の辞: 藤本和貴夫(大阪経済法科大学教授)
発言: 猪熊得郎(シベリア立法推進会議世話人)
基調報告: 富田武(成蹊大学教授) 「日米ソ公文書に見るシベリア抑留」
報告1: クズネツォ−フ С.(イルクーツク国立大学教授) 「1945年のソ日戦争の日本人捕虜に対するソ連国家の政策」
報告2: 村山常雄(『シベリアに逝きし46300名を刻む』著者) 「抑留研究の共通ベース:用語と資料」
報告3: 阿部軍治(筑波大学名誉教授) 「シベリア抑留者たちの三重苦、飢えと酷寒と重労働を中心に」
休憩(15:10-15:30)
報告4: 小林昭菜(法政大学大学院博士課程) 「ロシアの公文書に見るシベリア民主運動」
報告5: 栗原俊雄(毎日新聞学芸部記者) 「引揚げ後の抑留者たち 未完の悲劇として」
質疑応答・総合討論 司会: 富田武, ロシア語通訳: 池田嘉郎
閉会の辞 下斗米伸夫(法政大学教授)
問合せ: ロシア史研究会 <jssrh-office@tufs.ac.jp>
スラブ言語学シンポジウム
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シンポジウム「白痴に学ぶ」
20111011_2.doc
国際シンポジウム「テクストの解釈」
シンポジウム「日本とロシア:互いのイメージの変遷と未来」
「日本とロシア:互いのイメージの変遷と未来」
ロシア若手研究者が語る新しい日露の姿
日時 | 2011年3月11日 金曜日 17時から19時40分 |
会場 | 国際交流基金 JFICさくらホール (東京都新宿区四谷4-4-1) 東京メトロ丸の内線 四谷三丁目駅 1番出口から徒歩3分 |
主催 | 国際交流基金(ジャパンファウンデーション) |
使用言語 | 日本語およびロシア語(同時通訳) |
定員 | 100名(定員になり次第締切) |
参加費 | 無料 |
申込方法 | Eメールまたはファックスにて、お名前 / ご所属 / 連絡先を明記の上、下記にご連絡ください。 |
参加申込先 | メール nichiro-image@simul.co.jp FAX 03-3524-3135 |
その他お問合せ先 | 国際交流基金 日本研究・知的交流部 欧州・中東・アフリカチーム |
詳しくは、以下の国際交流基金ウェブページをご参照ください。
http://www.jpf.go.jp/j/intel/new/1102/02-01.html
基調講演:
ワシーリー・モロジャコフ (ロシア科学アカデミー東洋学研究所主任研究員)
沼野 充義 (東京大学大学院人文社会系研究科・文学部教授)
パネリスト:
ドミトリー・ストレリツォフ (モスクワ国際関係大学教授)
鴻野 わか菜 (千葉大学・文学部准教授)
*このほか、国際交流基金の招待で来日した10名のロシア人若手日本研究者がパネルディスカッションに参加します。
自由への試練―ポスト・スターリン時代の《抵抗》と《想像力》
国際シンポジウム
「自由への試練――ポスト・スターリン時代の《抵抗》と《想像力》」
日時: 2011年1月22日(土)14:00‐18:00
会場: 東京大学山上会館(〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1)
入場無料、日本語通訳付き
[プログラム]
14:00 開会の辞 亀山郁夫(東京外国語大学学長)
14:10‐14:50 マイケル・ニコルソン(オックスフォード大学フェロー)
≪Гримасы оттепели: Солженицын и Шаламов≫
「《雪解け時代》のしかめ面――ソルジェニーツィンとシャラーモフ」
14:55‐15:35 リュドミラ・サラスキナ(ロシア国立芸術学研究所主任研究員)
≪Триумфы и провалы оттепельной литературы (Пастернак,
Солженицын, Хрущевские "концерты")≫
「《雪解け時代》の文学――その勝利と挫折(パステルナーク、ソルジェニーツィ
ン、フルシチョフの“コンサート”)」
15:35‐15:50 休憩
15:50‐16:30 貝澤哉(早稲田大学教授)
「液状化するスクリーン――雪解け以後のソ連《ヌーヴェルバーグ》映画」
16:35‐17:15 亀山郁夫
「ショスタコーヴィチの贖罪」
17:20‐17:50 コメンテーター 望月哲男(北海道大学教授)
17:50‐18:00 閉会の辞 亀山郁夫
司会: 沼野恭子(東京外国語大学)
会場へのアクセス:地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷3丁目」、南北線「東大前」な
どから徒歩10分。
アクセスマップ: http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
東大構内地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html
お問い合わせ: 東京外国語大学 沼野恭子研究室
スラヴ人文学会第2回シンポジウムのお知らせ
スラヴ人文学会第2回シンポジウム(東京外国語大学)
日時: 2010年7月10日(土)12:30?17:00
会場: 東京外国語大学研究講義棟226教室
12:30--12:35 事務局長挨拶
12:35--13:10 個人研究報告
司会:小林潔(神奈川大学)
報告:小田桐奈美(筑波大学大学院)
「旧ソ連地域における国家語概念に関する一考察」
13:10--14:50 ワークショップ ―ロシア語教授法の共有―
司会:白村直也(東京外国語大学大学院、以下同)
報告:笹山啓「動詞の体―入門編―」
岩崎真理子・神田智子「テクストに学ぶ会話表現」
佐藤貴之「演劇的要素導入の試み」
討論:堤正典(神奈川大学教授)、菅井健太(東京外国語大学大学院)
15:20--17:00 共同協議 ―ロシア文化における「古典」をめぐって―
司会:前田和泉(東京外国語大学准教授、文学)
報告:杉谷倫枝(東京大学非常勤講師、文学)
本田晃子(東京大学大学院、建築)
討論:大須賀史和(横浜国立大学准教授、思想)
スラブ研究センター夏期国際シンポジウムのご案内
2010年7月7日(水)-9日(金),北海道大学スラブ研究センターにおいて
夏期国際シンポジウム「ユーラシア諸国におけるアジアの自己表象」が開催されます。
プログラムと参加申し込みはこちらから。万障お繰り合わせの上,ぜひご参加下さい。
三谷惠子
ロシア文学会会費について
(正会員向け)
(2020年8月28日)日本ロシア文学事務局
日本ロシア文学会事務局
〒060-0809
札幌市北区北9条西7丁目
スラブ・ユーラシア研究センター
安達大輔研究室内
yaar@yaar.jpn.org
(2004年2月-2010年5月)は
こちらからご覧頂けます。
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